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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2024年11月10日

Aoi Nov. 2024 Maltese Good & New

2024.11.4 葵さんの Good &New



最近、インスタライブを行ったんですが、
それがとてもいい経験になりました。

ビジネススクールの一環で
始めたライブ配信だったんですが、
最初は“誰か一人でも参加してくれたら”
くらいの気持ちでいたんです。

でもいざ蓋を開けてみると、
なんと6人もの方が仮装して
参加してくださったんです。

もうそれだけで嬉しくて、感激してしまいました。



実は、
私はあまり派手な仮装ができる準備をしていなくて、
最初は近所の百均で買った
カチューシャくらいしか持っていなかったんですよ。

でも、
みんなが本格的に仮装をしてくれるということで、
私ももう少しちゃんとしなきゃと気合が入りました。

これまでだったら、
正直こんなことするのは恥ずかしいとか、
ちょっとバカバカしいなんて思っていたかもしれない。

でも、
この時は「This is me」という気持ちで、
ありのままの自分を出してみようと決めました。



そのライブをやっている間に、
私の中で「絵本をもっと真剣にやってみよう」という
気持ちが湧き上がってきたんです。

今回のライブでは、
英語の絵本を使っての読み聞かせを行ったんですが、
やっぱり自分で作った絵本でやる方が
いいんじゃないかと思い始めたんです。

特に親子の絆や動物への思いを
伝えられるような内容の絵本を、
自分自身で作ってみたいという気持ちが強くなってきて。

だから、
今後はそれを実現するために、
キンドルでの出版も視野に入れています。



そして、
もし自分の絵本ができたら、
その読み聞かせのコンテンツを販売するだけでなく、
親御さん自身が子供たちに読んであげられるような
ワークショップや講座も開きたいなと思っています。

親が自分の声で絵本を読むことが、
子供との関係を深める手助けになると信じているんです。

私が読んであげるよりも、
やっぱり親御さんが読んであげる方が
子供にとっても特別な時間になるんじゃないかと
感じています。

この活動の一環で、
私は動物保護活動にも力を入れていきたいと
思っています。

今は個人や団体が
保護猫や保護犬のために活動しているのを見て、
私も違う角度からサポートできたらと
考えるようになりました。

例えば、
自分の絵本の売り上げを保
護猫や保護犬の施設に寄付していくとか。

実際に、
私の尊敬するある若い画家さんは、
自分の作品の売り上げを全額寄付して、
沖縄にドッグランを作ったんです。

その姿にとても感動して、
私も何か還元できることをしたいと
強く思うようになりました。



だから、
今はまず自分の絵本を完成させること、
それを通じて人々に動物の大切さや
親子の絆の素晴らしさを伝えることを目指しています。

少しずつでも、
この活動を続けて、
保護活動や社会への貢献ができるような
形を作りたいと願っています。



こうして私の「This is me」を表現することで、
私の思いが少しでも誰かに届けばと、
そう願いながら今後の活動に取り組んでいきます。


桑原葵|心でつながる英語コーチ
https://www.instagram.com/greenery_english.aoik/  

2024年11月09日

Kei Nov. 2024 Maltese Good & New

2024.11.4 圭さんの Good &New



私、先日まである講座を受けていて、
三か月の長い講座が10月いっぱいで
一通り終了したんですよ。

講座の内容もさることながら、
そこに集まっていた受講生が本当に多才で、
みんなエネルギッシュで。

こんな人たちとつながれたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

講座が終わった後も、
せっかくだから皆で何か
文化祭みたいなイベントをやろうと盛り上がって、
なんと実行委員会まで立ち上がることになったんです。



その中で、
私はミュージカル部に参加することにしました。

ミュージカル部では、
あの映画『グレイテスト・ショーマン』の
“This Is Me” を歌ったり踊ったりする
パフォーマンスを作ることになったんです。

でも、
ライブ配信で著作権の問題があるため、
映画の音源は使えないんですよね。

そこで、
講座内でバイオリンやピアノが弾ける人、
ドラムが叩ける人が集まって、
ゼロから音楽を作ることになったんです。

私はバイオリンのパートなんですよ。

最初は無理かもと思っていたんですけど、
それぞれが自分のパートを録画して提出してくれたので、
その動画をつなぎ合わせて、
まるで本当にみんなで演奏しているような
仕上がりになりました。

それを聴いた時は感動で涙が出るほどでした。



演奏だけじゃなくて、
ミュージカル部の30人ほどのメンバー全員で
合唱の練習もしています。

それぞれが家で動画を録画して送って、
編集を得意とするクリエイター部のメンバーが、
私たちのパフォーマンスを
美しくまとめてくれる予定です。

本当にみんなの努力が一つになって、
素晴らしい作品が出来上がりつつあるんです。



この文化祭のライブ配信は
11月15日に予定されていて、
フェイスブックのグループで
誰でも見ることができるようになっています。

申込フォーム☟
https://social7media.com/answer

私の出番はお昼頃なんですけど、
その日は12時間も連続で配信するんですよ。

各時間帯にいろんなメンバーが登場するので、
まるで番組のように賑やかで、
他の人のパフォーマンスも楽しみなんです。

特に、
文化祭の実行委員会には60人以上もいて、
皆が一致団結して準備を進めているのを見ると、
自分もその一員であることが誇らしくて仕方ありません。



それに加えて、
講座終了後には卒業パーティーも
東京で予定されていて、
その準備も進んでいます。

パーティーのドレスコードは
「華やかな装い」ということで、
みんな少しオシャレをして参加する予定なんです。

私もこのパーティーに向けて、
少しずつ自分磨きをしているところです。

こうした機会がなければ、
なかなか日常生活で
ドレスアップすることなんてないので、
特別なイベントとして心待ちにしています。



この文化祭やパーティーを通じて、
改めて私のThis is meを表現できることが嬉しくて。

これまで講座の中で学んだことや、
自分の個性を最大限に発揮できる機会を得たことで、
私自身の中で大きな変化が起こりつつあるのを感じます。

仲間と一緒に何かを作り上げる楽しさ、
自分が表現することの喜び、
そしてそれを多くの人とシェアできる嬉しさ。

今はそのすべてに感謝しつつ、
11月のイベントに向けて全力を尽くしているところです。



この講座と文化祭の準備を通じて、
自分が大切にしたい
「仲間と共に何かを成し遂げる」という
想いがより一層強まりました。

  

2024年11月08日

典 Nov. 2024 Maltese Good & New

2024.11.2-3 の出来事



 この間の週末なんですけどね、
コーチングの先生が日本に来られて、
脳科学を使った新しいコーチング手法や、
自分の商品をどうやってもっと多くの人に伝えていくか、
具体的なコピーライティングのコツなんかを
教えてもらいました。

先生がそういうワークショップを開いてくださって、
私もそれに参加して、
実に充実した時間を過ごしました。



土曜日と日曜日の二日間、
東京に滞在していたんですけど、
ワークショップ自体もとても勉強になって
満足できたんです。

その後、
日曜日の夕方に息子と飲みに行ったんですよ。

息子と飲む機会もそんなに頻繁にはないので、
かなり楽しみにしていました。


その時に行った場所が、
東京の東側のエリアにある小岩という駅の近くです。

小岩に行くのは初めてだったんですけど、
あそこは少し昭和の雰囲気が残る、
どこか懐かしい感じのする街並みが広がっていて、
駅前にはアーケードがあって、
昔ながらの商店が立ち並んでいるんですよね。

そんな場所がまだ残っているのかと、
ちょっと感動しました。



その小岩で私たちが行ったのは、
「角打ち」と呼ばれる場所です。
https://nadaya.love/

皆さん、角打ちってご存じですか?

酒屋さんが営業している
立ち飲みのスペースのことで、
居酒屋とは少し違うんですよ。

角打ちは、
酒屋さんが提供する飲みの場で、
そこで売っているお酒を
その場で飲めるスタイルなんです。

うちの実家も昔、商店を経営していて、
店の中でお酒を少し飲むスペースがあったので、
その懐かしさに心がほっとしました。

寒い時期なんかは、
練炭ストーブでおでんを炙ったりして、
立ち飲みの楽しさを味わっていたものです。



その小岩の角打ちでも、
日本酒や焼酎が揃っていて、
息子と一緒にいろんな種類のお酒を楽しみました。

特に驚いたのが、
日本酒の値段なんですよ。

東京駅内で飲むと一杯780円くらいするお酒が、
ここだと半額くらいで飲めるんです。

純米酒が半合90mlで380円から580円まで、
プレミアムなものでも580円程度なんですから、
びっくりです。

気楽に飲めて、
美味しい日本酒を色々楽しめるのは
本当に贅沢だなと感じました。



お酒を楽しんだ後、
息子との会話も弾みました。

息子は営業の仕事をしているんですが、
最近新人が入って、
その指導にも力を入れているんだそうです。

「新人の教育は自分自身の勉強にもなる」と言っていて、
頼もしいなと感じました。

息子が営業で成績を上げて、
今や営業も教えるくらいの先生になっている姿を見て、
私としては本当に誇らしい気持ちです。



楽しいひとときを過ごした締めくくりとして、
駅近くの商業施設にあったマクドナルドでポテトを頼んで、
二人で仲良く分け合って食べました。

夜の時間帯に食べるマックのポテトって、
なんだか特別な美味しさがあるんですよね。

息子と二人でハンバーガーも半分こして、
親子の絆を再確認できたような、
温かい気持ちになりました。



この日、私はまさに
「good & new」な一日を過ごしたんだなと感じています。

息子とたわいもない会話をしながら、
昔懐かしい角打ちでお酒を飲み、
最後はマクドナルドで締める。

こういう時間が何気ない日常の中にあることが、
実はとても大切で、
私にとってかけがえのない宝物のように思えるんです。





ナダヤ酒店
https://nadaya.love/  

2024年11月05日

完結編(第一〜八章)「心のよりどころを未来へつなげる」丸地典利【人生デザインコーチ】



## 心のよりどころを未来へつなげる:「新たな価値の創造」

 この物語は、丸地典利が故郷に戻り、
地域再生と自己発見の道を歩む姿を描いています。

彼は47歳で大腸がんを患い、
そこから自分の人生を振り返り、
故郷の人々や自然が
自分を育ててくれたことに深い気づきを得ます。

この気づきが、
地域への感謝と恩返しの思いを生み出し、
田んぼの再生や古民家の活用を通じた
地域活性化に取り組む原動力となります。



棚田のオーナー制度や
古民家を使った研修施設の設立を通じ、
訪れる人々が自然と触れ合いながら
自分の力や可能性に気づき、
それを磨いて輝かせることができる場を
提供しようとしています。

プロジェクトはまだ途中ですが、
自然との一体感を大切にしながら、
地域経済の活性化にも寄与しつつ、
人々が癒され、
成長できる場所を目指しています。

---

## 第一章: 「故郷に息づく心のよりどころ」

 今、私は故郷にある古民家に座っています。

この場所に戻ってきて、最も強く感じるのは
「感謝」の気持ちです。

ここは私が生まれ育った土地であり、故郷です。

幼少期から中学、高校、大学、そして就職まで、
私はずっと自分の力で生きてきたと信じていました。

しかし、47歳のときに大腸がんを患い、
大手術を受けることで、
人生を深く考え直す時間が与えられました。

病気はつらい経験でしたが、
それがなければ私は、
自分がどれほど多くの支えを受けて
生きてきたかに気づくことはなかったでしょう。



私の両親はこの地域で商店を営んでおり、
地域の人々が日々の生活に必要なものを
買いに来てくれていました。

その収益が私の大学進学を支え、
私の成長を支え続けてきたことに気づいたとき、
私は感謝の念でいっぱいになりました。

これまで見えていなかった地域の人々の支え、
自然や風景への想いが、
病気を通じて初めて言葉として形を成し、
私の心に刻まれました。

この地域が抱える少子高齢化や
過疎化の現実を考えるとき、
私を育ててくれた人々に恩返しがしたいという
強い思いが沸き上がってきました。

今度は、私がこの地域を支え、
未来に向けて役立つことをしていきたい。

それが私の原動力となっています。

---

## 第二章: 「調和を育む新たな出会い」03:35

 13年前、私は大病を経験し、
そこからの約5年間は
自分探しの旅のような日々でした。

当時、
私は大手企業の製品開発部に勤めており、
技術職として忙しい日々を送っていましたが、
仕事のストレスもあり、心は閉ざされがちでした。

そんなある日、
ふとFacebookで見知らぬ人から友達申請が来ました。

最初は戸惑いましたが、
その人が同年代で隣町に住む方だとわかり、
少し興味が湧きました。

その方はウナギ養殖に携わっており、
普段接することのない分野の方です。

「とりあえず友達になってみよう」という
気持ちで承認したことが、
私の生活に新たな風を吹き込むきっかけとなりました。



彼は非常に社交的で、
豊橋のビール電車やおでん電車といった
ユニークなイベントに私を誘ってくれました。

病気後の新しい生活を模索していた私は、
思い切って参加してみることにしました。

すると、
地域の経営者たちとの出会いが次々と広がり、
会社の狭い人間関係とは異なる
豊かなつながりが生まれました。

その後、
さまざまな研修や講演会に参加する中で、
営業塾にも誘われ、
営業の真髄である「自分自身を売る」という
新たな視点に出会うことができました。

この経験を通じて、
自分の人間力や本当にやりたいことに気づかされ、
さらに自分の内なる声に耳を傾けるようになりました。

---

## 第三章: 「田んぼに込めた未来への種」11:31

 休耕田が増えると、景観が損なわれ、
地域全体の活力も衰えてしまいます。

私は、この土地の美しい景色を取り戻し、
かつてのように人々が集まる場所にするために、
田んぼを再生する活動に取り組み始めました。

「とにかく人を集め、地域を賑やかにし、
景観を保てば、きっと良い循環が生まれるはずだ」という
強い思いで、このプロジェクトに取り組んでいます。



また、
かつて参加したボンド塾の仲間たちとのつながりを活かし、
SNSや口コミを通じて活動を広げています。

昔のように家族総出で稲刈りを行う風景が戻り、
子供たちの笑い声が響く谷を取り戻したいという願いが、
私の中で大きな目標となっています。

田んぼの再生を通じて、
未来に向けて種を蒔くような思いで取り組んでいます。

さらに、
このプロジェクトが
地域の経済活性化にもつながることを期待しています。

---

## 第四章: 「挑戦と調和の道」14:31

 田んぼの再生を始めて八年が経ちましたが、
まだ大きな成果を上げられていません。

それでも、少しずつ田んぼの面積を広げ、
地道な活動を続けています。

現状では、
私がほとんど中心的な役割を担っている状態ですが、
今後はこのプロジェクトにもっと深く関わり、
協力してくれる仲間が必要です。

そのためには収益を確保し、
関わる人々に報酬を支払える体制を築く必要があります。



農業やお米作りだけでは
収益性に限界があるため、
関連事業を模索し、
新たなビジョンに向けて調和を保ちながら
進めていきたいと考えています。

地域を再生し、
持続可能な形で未来へつなげるために、
調和を大切にしつつ、一歩ずつ挑戦を続けています。

---

## 第五章: 「古民家に息づく新たなビジョン」15:33

 私は、古民家を地域再生の拠点として活用し、
訪れる人々が心身を癒し、
自分の宝を見つけ出すための場にしたいと考えています。

この古民家は、地域の方が長年大切にしてきた場所であり、
私は「vision漆嶋」という名前をつけました。

このビジョンには、
自然に囲まれた環境で心と体のバランスを整え、
人々が自らの可能性に気づき、
輝かせることができる場所にしたいという
願いが込められています。



訪れる人々が、
自然と触れ合いながら
農業体験を通じて自分自身を見つめ直し、
未来へ向けて一歩を踏み出すきっかけを
提供できればと考えています。

昨日(2024.10.15)も、
訪れた若い家族の方々がアイディアをたくさん出してくれ、
掃除や脱穀作業を通じて
地域に貢献する案を提案してくださいました。

彼らがこの場所で過ごし、
共に学び、心のよりどころを未来へつなげていけるような
拠点を目指しています。

---

## 第六章: 「地域の息吹を次世代へ」18:59

 私が手がける人材育成や
コーチングといった事業を拡大することで、
この古民家のリノベーションを進め、
地域に新しい風を吹き込むことが目標です。

地域の魅力を活かしながら、
古民家の素材を活用して、
訪れる人々が地域の風情に触れながら
学べる施設に仕上げたいと考えています。

さらに、
四谷千枚田の周辺に商業施設を誘致し、
滞在型の観光地としても
発展させていきたいと願っています。



保存会の一員として地域の高齢化に向き合い、
次世代にこの土地の魅力と価値をつなぐために、
さらに若い世代の意見や力を取り入れながら、
地域全体が活気づく未来を目指しています。

---

## 第七章: 「癒しと気づきの場の創造」20:28

 この地域の美しい景色に癒される人が多くいますが、
私は癒しにとどまらず、
訪れる人が自分自身の内なる力に気づき、
それを日常生活に持ち帰って活かせるような
体験を提供したいと考えています。

そのために、
棚田のオーナー制度や研修プログラムを通じ、
自然と触れ合いながら
自己発見を促す場を提供しています。



ただ癒されるだけではなく、
ここでの気づきを心に刻み、
日常で輝かせていけるようなプログラムにより、
この地域全体を
「癒しと成長の場」にしたいと考えています。

人々が新しい自分に出会い、
未来に向けて力強く歩むきっかけを
提供できることが私の願いです。

---

## 第八章: 「未来につなげる変化の一歩」21:41

 このプロジェクトはまだ道半ばですが、
自然との一体感を大切にし、
少しずつ着実に変化を起こしていくことを
楽しんでいます。

棚田オーナー制度や、
地域の酒蔵と協力したお酒の醸造も、
その一環です。お酒は神聖なものであり、
自然と人とのつながりを象徴する存在でもあります。

この地で醸造されるお酒には、
地域の息吹と心の拠り所が込められているのです。

私の願いは、
この地域が訪れる人々にとって
癒しと気づきの場であり続けること。

そして、
ここで得たエネルギーを持ち帰り、
日常生活をより豊かにしてもらえることです。

未来に向けた新たな価値を創造し続けることで、
この土地を次の世代にも繋げていきたいと考えています。


  

2024年11月04日

第八章: 「未来につなげる変化の一歩」



## 第八章: 「未来につなげる変化の一歩」

 このプロジェクトはまだ道半ばですが、
自然との一体感を大切にし、
少しずつ着実に変化を起こしていくことを
楽しんでいます。

棚田オーナー制度や、
地域の酒蔵と協力したお酒の醸造も、
その一環です。

お酒は神聖なものであり、
自然と人とのつながりを
象徴する存在でもあります。

この地で醸造されるお酒には、
地域の息吹と
心の拠り所が込められているのです。



私の願いは、
この地域が訪れる人々にとって
癒しと気づきの場であり続けること。

そして、
ここで得たエネルギーを持ち帰り、
日常生活をより豊かにしてもらえることです。

未来に向けた
新たな価値を創造し続けることで、
この土地を次の世代にも
繋げていきたいと考えています。


  

2024年11月03日

第七章: 「癒しと気づきの場の創造」



## 第七章: 「癒しと気づきの場の創造」

 この地域の美しい景色に癒される人が多くいますが、
私は癒しにとどまらず、
訪れる人が自分自身の内なる力に気づき、
それを日常生活に持ち帰って活かせるような
体験を提供したいと考えています。

そのために、
棚田のオーナー制度や研修プログラムを通じ、
自然と触れ合いながら
自己発見を促す場を提供しています。



ただ癒されるだけではなく、
ここでの気づきを心に刻み、
日常で輝かせていけるようなプログラムにより、
この地域全体を
「癒しと成長の場」にしたいと考えています。

人々が新しい自分に出会い、
未来に向けて力強く歩むきっかけを
提供できることが私の願いです。


  

2024年11月02日

第六章: 「地域の息吹を次世代へ」



## 第六章: 「地域の息吹を次世代へ」

 私が手がける人材育成や
コーチングといった事業を拡大することで、
この古民家のリノベーションを進め、
地域に新しい風を吹き込むことが目標です。

地域の魅力を活かしながら、
古民家の素材を活用して、
訪れる人々が地域の風情に触れながら
学べる施設に仕上げたいと考えています。

さらに、
四谷千枚田の周辺に商業施設を誘致し、
滞在型の観光地としても
発展させていきたいと願っています。



保存会の一員として地域の高齢化に向き合い、
次世代にこの土地の魅力と価値をつなぐために、
さらに若い世代の意見や力を取り入れながら、
地域全体が活気づく未来を目指しています。



  

2024年11月01日

2024年の【才能経営®of the Year】 を獲得しました!

みなさまー! \やりました/

みなさまのご支援により、
【2024年の才能経営®of the Year 】を
獲得することが出来ました。
(2024/10/30)




みなさまのお陰です。

ありがとうございました。

https://jwda.mykajabi.com/wda2024  

2024年11月01日

第五章: 「古民家に息づく新たなビジョン」



## 第五章: 「古民家に息づく新たなビジョン」

 私は、古民家を地域再生の拠点として活用し、
訪れる人々が心身を癒し、
自分の宝を見つけ出すための場に
したいと考えています。

この古民家は、
地域の方が長年大切にしてきた場所であり、
私は「vision漆嶋」という名前をつけました。

このビジョンには、
自然に囲まれた環境で心と体のバランスを整え、
人々が自らの可能性に気づき、
輝かせることができる場所にしたいという
願いが込められています。



訪れる人々が、
自然と触れ合いながら農業体験を通じて
自分自身を見つめ直し、
未来へ向けて一歩を踏み出すきっかけを
提供できればと考えています。

昨日(2024.10.15)も、
訪れた若い家族の方々が
アイディアをたくさん出してくれ、
掃除や脱穀作業を通じて
地域に貢献する案を提案してくださいました。

彼らがこの場所で過ごし、
共に学び、
心のよりどころを未来へつなげて
いけるような拠点を目指しています。



  

2024年10月31日

第四章: 「挑戦と調和の道」



## 第四章: 「挑戦と調和の道」

 田んぼの再生を始めて八年が経ちましたが、
まだ大きな成果を上げられていません。

それでも、少しずつ田んぼの面積を広げ、
地道な活動を続けています。

現状では、
私がほとんど中心的な役割を
担っている状態ですが、
今後はこのプロジェクトにもっと深く関わり、
協力してくれる仲間が必要です。

そのためには収益を確保し、
関わる人々に報酬を支払える体制を
築く必要があります。



農業やお米作りだけでは
収益性に限界があるため、
関連事業を模索し、
新たなビジョンに向けて調和を保ちながら
進めていきたいと考えています。

地域を再生し、
持続可能な形で未来へつなげるために、
調和を大切にしつつ、
一歩ずつ挑戦を続けています。



  

2024年10月30日

第三章: 「田んぼに込めた未来への種」



## 第三章: 「田んぼに込めた未来への種」

 休耕田が増えると、景観が損なわれ、
地域全体の活力も衰えてしまいます。

私は、この土地の美しい景色を取り戻し、
かつてのように人々が集まる場所にするために、
田んぼを再生する活動に取り組み始めました。

「とにかく人を集め、地域を賑やかにし、
景観を保てば、きっと良い循環が生まれるはずだ」
という強い思いで、
このプロジェクトに取り組んでいます。



また、
かつて参加したボンド塾の
仲間たちとのつながりを活かし、
SNSや口コミを通じて活動を広げています。

昔のように家族総出で稲刈りを行う風景が戻り、
子供たちの笑い声が響く谷を取り戻したいという願いが、
私の中で大きな目標となっています。

田んぼの再生を通じて、
未来に向けて種を蒔くような思いで取り組んでいます。

さらに、
このプロジェクトが地域の経済活性化にも
つながることを期待しています。




  

2024年10月29日

第二章: 「調和を育む新たな出会い」




## 第二章: 「調和を育む新たな出会い」

 13年前、私は大病を経験し、
そこからの約5年間は
自分探しの旅のような日々でした。

当時、
私は大手企業の製品開発部に勤めており、
技術職として忙しい日々を送っていましたが、
仕事のストレスもあり、
心は閉ざされがちでした。

そんなある日、
ふとFacebookで見知らぬ人から
友達申請が来ました。

最初は戸惑いましたが、
その人が同年代で隣町に住む方だとわかり、
少し興味が湧きました。

その方はウナギ養殖に携わっており、
普段接することのない分野の方です。

「とりあえず友達になってみよう」という
気持ちで承認したことが、
私の生活に新たな風を吹き込むきっかけとなりました。



彼は非常に社交的で、
豊橋のビール電車やおでん電車といった
ユニークなイベントに私を誘ってくれました。

病気後の新しい生活を模索していた私は、
思い切って参加してみることにしました。

すると、
地域の経営者たちとの出会いが次々と広がり、
会社の狭い人間関係とは異なる
豊かなつながりが生まれました。

その後、
さまざまな研修や講演会に参加する中で、
営業塾にも誘われ、営業の真髄である
「自分自身を売る」という新たな視点に
出会うことができました。

この経験を通じて、
自分の人間力や本当にやりたいことに気づかされ、
さらに自分の内なる声に耳を傾けるようになりました。


  

2024年10月28日

第一章: 「故郷に息づく心のよりどころ」




## 心のよりどころを未来へつなげる:「新たな価値の創造」

 この物語は、丸地典利が故郷に戻り、
地域再生と自己発見の道を歩む姿を描いています。

彼は47歳で大腸がんを患い、
そこから自分の人生を振り返り、
故郷の人々や自然が
自分を育ててくれたことに深い気づきを得ます。

この気づきが、
地域への感謝と恩返しの思いを生み出し、
田んぼの再生や古民家の活用を通じた
地域活性化に取り組む原動力となります。



棚田のオーナー制度や
古民家を使った研修施設の設立を通じ、
訪れる人々が自然と触れ合いながら
自分の力や可能性に気づき、
それを磨いて輝かせることができる場を
提供しようとしています。

プロジェクトはまだ途中ですが、
自然との一体感を大切にしながら、
地域経済の活性化にも寄与しつつ、
人々が癒され、
成長できる場所を目指しています。

---

## 第一章: 「故郷に息づく心のよりどころ」

 今、私は故郷にある古民家に座っています。

この場所に戻ってきて、最も強く感じるのは
「感謝」の気持ちです。

ここは私が生まれ育った土地であり、故郷です。

幼少期から中学、高校、大学、そして就職まで、
私はずっと自分の力で生きてきたと信じていました。

しかし、47歳のときに大腸がんを患い、
大手術を受けることで、
人生を深く考え直す時間が与えられました。

病気はつらい経験でしたが、
それがなければ私は、
自分がどれほど多くの支えを受けて
生きてきたかに気づくことはなかったでしょう。



私の両親はこの地域で商店を営んでおり、
地域の人々が日々の生活に必要なものを
買いに来てくれていました。

その収益が私の大学進学を支え、
私の成長を支え続けてきたことに気づいたとき、
私は感謝の念でいっぱいになりました。

これまで見えていなかった地域の人々の支え、
自然や風景への想いが、
病気を通じて初めて言葉として形を成し、
私の心に刻まれました。

この地域が抱える少子高齢化や
過疎化の現実を考えるとき、
私を育ててくれた人々に恩返しがしたいという
強い思いが沸き上がってきました。

今度は、私がこの地域を支え、
未来に向けて役立つことをしていきたい。

それが私の原動力となっています。




  

2024年10月21日

【投票お願いします!】才能経営®︎ of the Year 最終選考者

【投票お願いします!】才能経営®︎ of the Year 最終選考者

みなさま
いつもお力添えいただき、
誠にありがとうございます。

この度、私が業務支援をしている
コニカミノルタ株式会社において、
企業向けタレントダイナミクスを
普及させた取り組みが評価されまして、
「才能経営オブザイヤー」に
ノミネートされました!

これは、
タレントダイナミクスという
ウェルスダイナミクスの企業版プログラムを用いて、
従業員の方々の才能を最大限に
引き出す努力が認められた結果です。

ここまで来たら
グランプリ獲得を目指したいので、
ぜひ皆さまの一票で
私たちを後押ししていただきたいと
考えております。

投票は簡単で、1分ほどで完了します。
皆さまのご支援が
グランプリ獲得への鍵となります。



投票リンク: ☟※プロフィール欄にあります。
https://jwda.mykajabi.com/wda2024

【投票は10月21日(月)23時59分まで】

さらに、投票された方には、
「投票したよー」とコメントやメッセージでお知らせくださった方の中から先着5名に、個別セッションご用意しております。
(タイムスタンプで判断して個別メッセージさせていただきます【すでに満席】)

どうぞ、この機会に
コニカミノルタ株式会社
fit the pieces 開発チームの
「才能経営オブザイヤー」
グランプリ獲得に向けたご協力を
よろしくお願いいたします。

コニカミノルタチームの成功は、
皆さま一人ひとりの力に支えられています。

これからも共に成長していくために、
ぜひ皆さまの応援をお願いします!

※さらにシェアして下さると泣いて喜びます!
※投票期限は10月21日(月)まで
※才能経営®にご興味のある方は気軽にメッセージを下さい  

2024年10月15日

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第1位 自分らしく生きる――本当の望みを追求しよう

『死ぬ瞬間の5つの後悔』自分らしく生きる――本当の望みを追求しよう


人生の終わりに
最も多くの人が感じる後悔は、
「自分の本当の気持ちに忠実に生きればよかった」
というものです。

他人の期待や社会の圧力に屈し、
本当に自分が望むことを追求しなかったことが、
最も深い後悔をもたらすのです。




あなたの人生は、
あなた自身のものです。

他人がどう思うかではなく、
自分が本当に望むことに忠実であることが、
後悔のない人生への鍵です。



自分を知ることから始めよう

自分の本当の気持ちや
価値観を知ることは、
自己探求の第一歩です。

そして、

それを行動に移すためには、
まず自分自身を深く理解することが大切です。

無料のタイプ診断を受けることで、
あなたの性格や望みを理解し、
それをもとに自分らしい人生を
築くための行動を始めましょう。



今すぐ診断を受け、
自分の人生を自分の手で
切り開くための第一歩を踏み出してください。

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2024年10月14日

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第2位 働きすぎない人生――バランスを取り戻し、豊かな毎日を送る

『死ぬ瞬間の5つの後悔』働きすぎない人生――バランスを取り戻し、豊かな毎日を送る


「もっと働く時間を減らしておけばよかった」

――多くの人が、
人生の終わりに感じる後悔です。

仕事に追われるあまり、
家族や友人との時間や、
自分自身のリフレッシュの時間を
後回しにしてしまうことが、
長い目で見て大きな後悔につながります。




私たちの人生には、
仕事だけでなく、
多くの楽しみや大切な時間があります。

過度に働くことで失われるものは、
人生の豊かさそのものです。



自分の優先順位を見直すための自己理解

働きすぎることを避け、
バランスの取れた生活を送るためには、
自分が何を大切にしているのかを
明確にすることが重要です。

あなたの価値観や性格特性を理解し、
それに基づいて生活の優先順位を
再調整しましょう。



まずは、
無料のタイプ診断を受けてみてください。

診断結果を通じて、
自分の人生のバランスを取り戻し、
働き方を見直すための第一歩を踏み出しましょう。

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2024年10月13日

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第3位 自分の気持ちを表現する勇気――後悔のない人生を送るために

『死ぬ瞬間の5つの後悔』自分の気持ちを表現する勇気――後悔のない人生を送るために


「もっと自分の気持ちを表現すればよかった」
と感じる人は多いです。

人生の中で、
自分の本心を隠してしまい、
重要なことを言えなかったり、
伝えたい思いを抑え込んだりしてしまうことが
後悔の原因になります。

しかし、
感情を素直に表現することは、
より充実した人生を築くために不可欠です。




感情を表現することは、
周囲との関係を深め、
心の平和を保つための強力な手段です。

また、

自分自身に正直であることは、
後悔のない人生を送るために重要です。



感情表現のための自己理解

自分の感情をより良く表現するためには、
まず自分が何を感じているのかを
理解する必要があります。

そのための第一歩として、
無料のタイプ診断をお勧めします。

診断を通じて、
自分の感情傾向や
コミュニケーションスタイルを理解し、
それをもとに
自分の気持ちを表現する力を高めていきましょう。



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後悔のない人生を目指して行動を起こしましょう

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2024年10月12日

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第4位 友人とのつながりを取り戻す――人生の豊かさを広げる方法

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第4位 友人とのつながりを取り戻す――人生の豊かさを広げる方法


「友達ともっと連絡を取り合っていればよかった」



――これは多くの人が、
人生の最後に感じる後悔の一つです。

日々の忙しさや生活の変化に追われ、
友人とのつながりを疎かにしてしまいがちですが、
人間関係の豊かさは、
私たちの人生に喜びと安らぎをもたらしてくれる
重要な要素です。



友情は、
互いに支え合い、
感情を共有し、
深いつながりを感じられる大切なものです。

あなたが大切に思う人々との関係を
再構築することは、
人生の質を飛躍的に向上させます。



自己理解から生まれるつながり

人とのつながりを深めるためには、
まず自分自身を理解することが大切です。

自分の性格や価値観を理解し、
それに基づいて人との関係を築くことで、
より豊かなつながりを得ることができます。



無料のタイプ診断を受けて、
あなた自身を深く知り、
友人との関係を再び強化するための
ヒントを見つけましょう。

診断結果を基に、
自分に合ったコミュニケーション方法を学び、
周囲とのつながりをもっと豊かにしていきませんか?

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2024年10月11日

期間限定でアーカイブ視聴可能

期間限定でアーカイブ視聴可能

めちゃくちゃ盛り上がった
Yuri Yoshikawaさんの
セルフエンパワーメント3daysチャレンジ✨



昨晩、
幕を下ろしました…が!!!

期間限定でアーカイブ視聴可能です。
(10/17まで)

■気になっていた!

■アーカイブで一気見したい!

という方、
今からでも間に合います。
登録はこちらから↓

https://go.hotmart.com/S93511238V?ap=2ed2  

2024年10月11日

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第5位 幸せになることを選ぶ――あなたの人生はあなたの手に

『死ぬ瞬間の5つの後悔』第5位 幸せになることを選ぶ――あなたの人生はあなたの手に


私たちは日々、
さまざまな選択をしています。

その中で最も重要な選択の一つが、
「幸せになることを選ぶ」ということです。

しかし、
多くの人は不安やストレスに追われ、
気がつけば自分自身の幸福を
後回しにしてしまうことがあります。

これが、
人生の終わりに向かうにつれ
「もっと幸せになる努力をすればよかった」
という後悔につながるのです。




幸せは
外的な要因によって得られるものだけではなく、
私たちの心の選択に深く関係しています。

小さな喜びに感謝すること、
ネガティブな思考を手放すこと、
そして自分自身に優しくなることは、
誰もがすぐに実践できる幸せへの一歩です。



自己探求の旅を始めよう

自分が本当に何を望んでいるのか、
どのような性格傾向を持っているのかを知ることは、
幸福を選び取るための大きな助けになります。

自己理解を深めることで、
より自分らしく、
幸せを感じやすい選択をすることが
できるようになるからです。



今こそ、
自分自身を知り、
もっと幸せになるための行動を起こしましょう。

まずは、
無料のタイプ診断を受けてみてください。

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あなたの性格の特性や強みを理解し、
幸せを選び取る力を高めていきましょう。

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