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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2022年04月30日

【田植え初日】~総勢50名以上!~

2022.4.30
【田植え初日】~総勢50名以上!~


昨日と打って変わって快晴の田植え日より!
Team WeeDuck のみなさんと
吉田ファミリーのみなさん、
田植え体験をされる方々など、
総勢50名以上で大田植え大会でした。


残念だったのが、
田んぼの濁りが引かず、
田植えをする面積が制限されてしまったこと。


あっという間に田植えは終了してしまいましたが、
こども達は田植えそっちのけで、
どろんこになったり、
カニやカエルを捕まえたりと大はしゃぎでした。


大人たちは、
遅れている代かきを進めてくれて大助かり。


みなさま、
お疲れさまでした。










いつもありがとう  

2022年04月29日

【大雨の中】~進まない代かき~

2022.4.29
【大雨の中】~進まない代かき~


雨の水に助けられて、
代かきが劇的に進むはずでした。


が、


進みませんでした。


田んぼへ引かれた水が足りず、
殆ど代かきが進みませんでした。。。


大雨の中、
駆けつけてくれた
パディーキーパーのみなさま。


ありがとうございました!






いつもありがとう  

2022年04月28日

【価値観と】~欠落感~

2022.4.28
【価値観と】~欠落感~


社内の感度が高い方々へ
価値観を言語化するワークを
実施しています。


本日のクライアントは、
関連子会社の社長さん。


13の質問に答えていただき、
深掘る中から出てきた言葉をつないで、
価値観を完成してから、
欠落感のワークへ進みました。


その方の価値観をまさに強化する
天才性を備えた出来事が
そこにありました。


クライアントの感想は、
「まるで映画を見ているようだ」
でした。


あの時のあの出来事が、
今の自分を作っている。


まさか!
そのまさかが今のあなたなのです。






いつもありがとう  

2022年04月27日

【リモートワークと】~田仕事➁~

2022.4.27
【リモートワークと】~田仕事➁~


水不足で
代かきが間に合わないのだから、
リモートワークの強みを利用して、
仕事と代かきを両立させた。


朝6時から9時
昼11時から14時
夕方16時から19時


これによって、
4月30日と5月1日の田植えに向けて
田んぼの代かきを完了できました。







いつもありがとう  

2022年04月26日

【リモートワークと】~田仕事~

2022.4.26
【リモートワークと】~田仕事~


水不足で
代かきが間に合わないのだから、
リモートワークの強みを利用して、
午後から代かきをしてみた。


仕事もできて、
代かきもできる。


なんて素晴らしい制度なんだろう。


雨の中ではありましたが、
代かきが進んでハッピーな一日でした。


明日も同様に、
リモートワークで、
仕事と代かき!






いつもありがとう  

2022年04月25日

【新人研修】~最終日~

2022.4.25
【新人研修】~最終日~


2022年度入社の新人研修が
本日完了しました。


最終プログラムは、
クイック・デザイン思考


完全オンラインにて、
私、自らがファシリをしました。


いつもながら感じることは、
新人さん達の優秀さです。


伝えたいことが、
しっかり伝わって、
最後の振り返りで、
言葉として表現してくれました。


デザイン思考の一番の鍵は、
ユーザーのインサイトに迫れてかどうか。


インサイトは、
簡単には導くことはできません。
永遠の課題と考えています。


そのインサイトを導出する面白味を、
チェックアウトの言葉から、
感じられたようでした。


これから、
インサイトへの旅が始まります。





いつもありがとう  

2022年04月24日

【代かき始め】~田植えピンチ!~

2022.4.24
【代かき始め】~田植えピンチ!~


四谷の千枚田は、
鞍掛山の湧き水だけで
稲作をしています。


湧き水が少ないと、
田んぼに水を引き込むことが出来ず、
代かきが出来ません。


今年は特に水が少ない年で、
本日まで全く代かきが出来ませんでした。


とは言え、
田植えの日程は迫ってきます。


本日は雨の中、
チームWeeDuckと、
zero酒プロジェクトの方々で、
それぞれの田んぼの代かきを行いました。
本当にみなさま
お疲れさまでした。


WeeDuckの田んぼは、
少ない水を結集させて、
何とか代かきが出来ました。






zero酒プロジェクトは、
三枚の田んぼのうち、
一枚の荒掻きと1/3枚の荒掻きまで。。。






現時点の状況では、
予定いただいている日程での田植えは、
出来ない可能性があります。


来週の平日で、
如何に水を確保して、
代かきができるかにかかっています。


パディーキーパーのみなさま、
田植えの日が代かきの日になっても、
これは自然現象によるものなので、
ご理解をお願いいたします。






いつもありがとう  

2022年04月23日

【JDSコーチ4期】~卒業試験~

2022.4.23
【JDSコーチ4期】~卒業試験~


本日は、
待ちに待った?卒業試験の日。


同期の仲間からは、
大きな支援をいただいて、
出題範囲の全体像を
把握して臨みました。
感謝


なかなか試験勉強に
時間を充てられませんでしたが、
その支援のおかげで、
何とか回答はできたと思っていました。


が、


試験後の解説を聴くと、
全く回答になっていないことばかりで、
追試験確実かも。。。


追試験になっても、
より深く復習ができると思うので、
落ちても成長できますね。


復習や学習と並行して、
人生デザインコーチの実績を、
積み増していこうと思います。





いつもありがとう  

2022年04月22日

【ひとり一人の】~ライフストーリー③~

2022.4.22
【ひとり一人の】~ライフストーリー③~


新人の育成を
メンター制で行っています。


わが社の特徴は、
メンターコミュニティを形成していること。
メンターの上長(管理職)を巻き込んでいること。
縦だけではなく、横や斜めのつながりをつくり、
直属だけではない人と人とのつながりで、
創造性と生産性が高い組織を作っています。


さらにここに、
お互いの才能診断結果を全員で共有することで、
よりお互いを深く知って、
関係の質を高めています。


・ライフストーリーの交換
・才能診断の共有
・縦横斜めのコミュニティー





いつもありがとう  

2022年04月21日

【ひとり一人の】~ライフストーリー➁~

2022.4.21
【ひとり一人の】~ライフストーリー➁~


チームに新しく加わるエグゼクティブ。
この方を囲んで、
この方のライフストーリーを知る
ストーリーテリング行いました。


一対多のライフストーリーテリングは
初めてではありましたが、
全員からのフィードバック対話を織り込んで、
距離が縮まったと感じました。


やはり、
ライフストーリーの効果は
絶大ですね。





いつもありがとう  

2022年04月20日

【ひとり一人の】~ライフストーリー~

2022.4.20
【ひとり一人の】~ライフストーリー~


大きな成果を出していても、
世間から注目されていても、
チームの中がギスギスしていて、
本来の力を出し切れてない。。。


結果の質から始めるバッドサイクル。
これに陥りがちになってしまう。


これを、
関係の質から始まるグッドサイクルへ
回しだすには??


先ずは、
お互いを知り合うこと。
お互いの価値観を受け入れること。


ではどうするのか?


お互いのライフストーリーを交換する。
ただただ受け入れて感じたことを交換する。


ライフストーリーのパワーは
絶大です!


今日のワークショップも、
お互いの心の距離が近づきました。





いつもありがとう  

2022年04月19日

【場の力】~人の力~

2022.4.19
【場の力】~人の力~


試験が控えているけれど、
何にどう手を付けていいのか・・・


そんな方々が集う場と、
そんな方々へ情報を提供できる人を、
セットしてみました。


場の力は強く大きく、
不安を解消する場となりました。


場を設定すること。
そこに集う人の力。


場の力は人の力。





いつもありがとう  

2022年04月18日

【純米吟醸つら谷「朔」】~スゴイ酒評の文字おこし~

2022.4.18
【純米吟醸つら谷「朔」】~スゴイ酒評の文字おこし~


4月16日に開催した【純米吟醸つら谷「朔」】の試飲会において、関谷醸造株式会社の統括杜氏、遠山さんが評価された内容を文字起こししてみました。

如何に【純米吟醸つら谷「朔」】が素晴らしいか、ということが語られました。

非常に光栄なことです。

その中で、一番の注目箇所は、「酒の旨味は米の実力だ」というところ。

米は自然栽培で天日干しした、幻の米ミネアサヒです。



******************************

三種類を吟味させていただきましたというのが答えなのですが、実はもう簡単に言うと、今回出来上がった酒の、中汲みのあたりのお酒を、私はちょっと(事前に)飲ませていただいた。

で、とっても素晴らしいです。これは冗談抜きで。

もう私は地元の新城のね、農協さんにも掛け合って、「これ凄いよ。もしかしたら化けるね」っていうくらい。

これはリップサービスではなくてね、本当にです。(一同拍手)

酒米ではないミネアサヒですけれど、今回みなさんが田植えをしているところの、四谷というね、あそこの千枚田ですが、食米としておいしいお米がとれることで有名なんです。

但し、別に酒を造った場合はあまり関係ないんです、そこはね。

但し、私が飲んだ限りは、これ凄いなぁ、いいねぇ、という風で評価をしました。

今回、荒走り、中汲み、責、があるよというふうで、三種類飲ませていただいて、スッと無くなっちゃって、今ちょっとお替りしまして。

先に、評価をするということで頂きましたけれども(一同笑い)

えーとですね、ちょっと時間が経つと変わるかもしれません。

けれども、通常は希少価値からすると、荒走りから中汲みのあたりが凄く華やかだとか綺麗で、責というのはですね、搾って搾っていく方なので、どちらかというと味が多くなって嫌われる酒なんですね。

但し、今回の酒に関しては、責が結構味わいがちょうど良いね。(一同うんうん)

あ、みなさん偉いね、「そうですね」って言ってくれるのは、本当にありがとうございます。(一同笑い)

私の舌がそのように出来ているということですが、あの本当にね。

通常ですと責っていうのは、えー、荒走りとはどういうものを言うかというと、搾り機にかけたときに、圧をかけずに、自然体の中でろ過器を通って、サラサラと出てきた本当に綺麗なサッパリしたタイプのお酒なんですね。

中汲みというのは、ちょっと圧をかけて、そこはちょうど旨味もあったりするということです。

あと、責というのは、そこをもうひと搾りするので、どちらかというと、粕っぽいと言ったらいけませんけれど、味わいが濃くてちょっと重い感じなんです。

但し、今回の酒を今見ている限りでは、責がいい味出てるよなーっていう風に思うんですね。

で、中汲みも悪くないし、荒走りも悪くないけど、これ時間を置いておく方が酸味が振れてきて、変わってくると思います。

なので、最初の荒走りだとか中汲みとか、ちょっと置いておいて、ワインではないですけどね、召し上がっていただくと、またそこは柔らかくなるのかなと思いますが、責でも決して全然悪い酒ではないねって私は、評価をします。

今回の評価は、今ね、そういう面でいうと、責のお酒は旨味がある。これは本当に米の実力。

他の、普通の米だとそこは粕っぽい感じになっちゃうけれど、それが無い。

旨味です。

これはきっと、米が本当においしいねっていう、雑味だとか、苦みに感じるのも、それも味のうちなんですけれども、出来上がった米が美味しいよねっていうふうに僕は思うんです。

そういう面でいうと、みなさんまだまだ召し上がってない方、自分のところへ届いたお酒を飲んでない方もいらっしゃいますが、是非楽しんで召し上がって頂ける評価の出来る酒です。

で、ミネアサヒで造ったよと言うと、専門家は「ミネアサヒって何?酒米じゃないね」っていろんなことを言いますけれど、酒米以上に素晴らしいです!(一同拍手)

******************************

【zero酒プロジェクト】が気になる方は、こちらを確認してみてください↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject




いつもありがとう  

2022年04月17日

【水が足りない】~代かきが出来ない~

2022.4.17
【水が足りない】~代かきが出来ない~


田植えがピンチです!

沢の水が圧倒的に足りず、

田んぼへ水が引けないのです。。。



かろうじて流れているのは

東端の沢だけ。



本日は、

チーム「マルガリータ」の皆さんと、

沢登りと水道の開通を作業を行いました。



なかなかのチームワークで、

東側の水の確保はできました!








が、

西側の水が無い、ない、ない、



農業は、

お天気次第。。。




いつもありがとう  

2022年04月16日

【純米吟醸 つら谷「朔」】~その実力を統括杜氏が語る~

2022.4.16
【純米吟醸 つら谷「朔」】~その実力を統括杜氏が語る~


zero酒プロジェクト2021で醸された
【純米吟醸 つら谷「朔」】



「朔」の
荒走り、中汲み、責
この三種類の試飲会ランチイベントを
名古屋市の四間道にある
sake bar 圓谷 という素敵な場で
開催しました。








2021のzero酒プロジェクトに関わった方々、
2022シーズンから関わる方々、
日本酒に深くかかわる方々が一堂に会し、
おいしい料理とともに、
「朔」の 荒走り、中汲み、責、と
今シーズンに開発する特別純米のベンチマーク酒を
堪能しました。



なんといっても「朔」の出来は素晴らしく、
全員がうなっていたところ、
言葉にならないうなりを、
的確に言語化していただいたのが、
関谷醸造株式会社の統括杜氏、遠山さん。

https://www.houraisen.co.jp/ja/



日本酒のプロ中のプロは、
はたして「朔」をどのように
評価されたのでしょうか??





商品化への道が、
かなり近づいたのでは??



美宴グローバルの吉田さんからは、
https://www.biensake.com/

「日本酒を楽しく好きになっていただきたい」と
イタリアや台湾へ日本酒を広める活動から
幾つかのエピソードをいただきました。
日本酒愛に溢れるお話に引き込まれました。





そして、
ピアニスト平原誠之さんのマネジャー中根さんは
私も構想していた棚田と音楽をぜひともとのこと!
なんという引き寄せでしょうか!!





ピアニスト平原誠之さんのコンサートが、
2022/6/26(日)
足助交流館「飯盛座」にて開催されます↓
http://masayuki-hirahara.com/event/pdf/app_20220626.pdf



本当に本当に、
楽しい会でした。
参加されたみなさま、
ありがとうございました。





会員の募集ページはこちら↓
https://sites.google.com/view/zerosakeproject






いつもありがとう  

2022年04月15日

【酒のためなら遠くからでも】~参加者の声 ⑧~

2022.4.15
【酒のためなら遠くからでも】~参加者の声 ⑧~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、田中浩史さん。





田中さんは日本酒が大好き。

2021シーズンの途中で、

勤務地が九州になってしまいました。

が、

お酒の仕込みには、

しっかりやって来てました。



なんという日本酒愛!



そんな田中さんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 日本酒が好きで、蔵元が稲作から取り組む雑誌等の記事をよく目にしており、米から酒造りまで蔵元の疑似体験が出来ると感じたため 。


実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 米は人手をかけて丁寧に作られていること。稲の成長の早さ。四谷千枚田周辺の自然の美しさ。


イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 初めて操作する耕運機を使ったシロカキ、汗だくになった夏場の草取り。大変さも実感出来る農家体験だったため。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

 仕事の憂さから解放されて、新たな趣味に出会うことができ、今後の生活スタイルを考えるきっかけとなりました。



四谷の千枚田で

耕運機を体験したい~ とか、
とにかく日本酒を愛してる~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう  

2022年04月14日

【帰国子女の巻き込み力】~参加者の声 ⑦~

2022.4.14
【帰国子女の巻き込み力】~参加者の声 ⑦~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、S.Oさん。





S.Oさんは帰国子女。

その交友範囲は果てしなく広く、

今回のプロジェクトへ沢山の方々を

お誘いしていただいた功労者です。



お陰様で定員越えとなってしまい、

私の手元に残るはずの「朔」が、

たった一本になってしまった張本人かも?!笑



とにかく巻き込み力が半端ない。



そんなS.Oさんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 米も酒も作った事がなかったから


実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 農作業の大変さ、米のおいしさ、日本酒の作り方


イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 みんなで農作業して、美味しいご飯を食べた事。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

 知り合いが増えた 農業に興味が湧いた





四谷の千枚田で

仲間と楽しい時間を過ごしたい~ とか、
おいしいご飯を食べたい~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう  

2022年04月13日

【テキパキ過ぎる仕事人】~参加者の声 ⑥~

2022.4.13
【テキパキ過ぎる仕事人】~参加者の声 ⑥~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、白鳥茂人さん。




白鳥さんのご実家は長野県の南部で、

広い農地を保有しておられるとのこと。

現在は愛知の都市部に住まわれていますので、

田園風景が恋しくなっていたのかもしれません。



寡黙だけれど、

農作業のテキパキ具合は超人級で、

たぶん3人分以上の仕事をしてると思います。



そんな白鳥さんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 原点回帰


実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 心の安定、健康維持・増進


イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 そつなくこなされている点。米作りはお天気商売ですが、一喜一憂していらっしゃらない?ところ。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

  心身の安定





四谷の千枚田で

農作業に没頭したい~ とか、
遠い故郷を感じたい~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう  

2022年04月12日

【赤ちゃんとともに】~参加者の声 ⑤~

2022.4.12
【赤ちゃんとともに】~参加者の声 ⑤~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、C.Nさん。



彼女は赤ちゃんと共に、

ご家族で参加されました。



C.Nさんは自然が大好き。

旦那さんは日本酒が大好き。

でもC.Nさんは授乳のために禁酒中・・・





そんなC.Nさんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 コロナ禍で、いつもはできないような取り組みをしてみようと思っていたときに、知人から聞いて興味をもちました。夫が日本酒好きで、私はあまり飲まなかったのですが、愛着を持って一緒に飲めるようになると良いな、と思ったのも大きいです。



実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 お酒について無知だなと思いました。種類も飲んだことがなければ、名前も全然知らなくて、玄人の皆さんのおかげで知れたことがたくさんあります笑


イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 あまりたくさん参加はできなかったのですが、コロナ禍で人とあまりあう機会がないなかで、色々な年代のたくさんの方と作業をすることができて楽しい時間でした。コロナがおちついたら、ぜひ合宿もいきたいです。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

 日本酒について、もっと知りたいとおもうようになりました!私はまだお酒解禁していないですが、人が飲んでいるもののラベルを見たりして楽しんでます笑 あとは、日本酒をはじめお米やお餅など、全ての米製品に愛着が湧きました!笑





四谷の千枚田で

家族と自然を満喫したいな~ とか、
日本酒のことを深く知りたいな~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう  

2022年04月11日

【最上のおもてなしを「朔」で】~参加者の声 ④~

2022.4.11
【最上のおもてなしを「朔」で】~参加者の声 ④~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、板倉 由美子さん。





由美子さんは、

想いを言葉にする達人であるとともに、

自然栽培の農業に目覚めたお一人でもあります。



いのちがどこからやってきたのか?

どう生かされてきたのか?

この問いの答えはきっと彼女の中にあります。

ぜひ彼女のフェイスブック等を巡回して

彼女の魅力に迫ってください!

https://www.facebook.com/yumiko.itakura.16



最近の投稿では、

大切な方を「朔」でおもてなしされた記事が

心を打ちます。






そんな由美子さんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

・美しい棚田を残したいという想い
・美味しいお米からお酒を作るというアイディア
・関わる方たちの想いやお人柄



実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

・その土地に暮らした人たちの歴史や想いがその土地に根付き、息づき続けていること。
・棚田の美しさ。それは積み重ねてきた歴史があるからこそ。
・奥三河に暮らす方々の暮らしの豊かさ。
・稲は生きる中心にあって、循環する暮らしそのものであること。
・稲は長い歴史によって育まれた文化であること。
・稲は様子を見守りながら、手間暇かけ、自然の時間で育むものであること。
・農業はひとりでやるには限界がある。共同体を必要とすること。



イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

・最初のワークショップ。みんなで協力してやるのをコミットしたこと。
・誰もが状況を共有し、同じように関われるプロジェクトであったこと。都合のよいタイミングで参加できる気楽さ。その安全性や公平性。
・作業の後、一緒にごはんを食べて楽しかったこと。ごはんのおいしさ。同じ釜の飯を食べることの大切さ。その親近感。ハレの気分。
・プロセスをともにすること。一瞬たりとも同じ時はないこと。
・このプロジェクトの有意性。価値。継続していくことの大切さや方向性。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

・お米を見る目が変化した。貴重な、愛おしいものと意識するようになった。
・安全な米、無農薬で作る米を食べたいと強く思うようになった。
・私の住んでる土地でできるとしたらどんなことだろうと考えている。
・稲作を始め日本の歴史や民芸、文化に興味を持つようになった。
・いのちがどこからやってきたのか、どう生かされてきたのかを考えている。



四谷の千枚田で

自然栽培を体験したいな~ とか、
素敵な仲間と知り合いたいな~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう