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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2022年04月15日

【酒のためなら遠くからでも】~参加者の声 ⑧~

2022.4.15
【酒のためなら遠くからでも】~参加者の声 ⑧~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、田中浩史さん。





田中さんは日本酒が大好き。

2021シーズンの途中で、

勤務地が九州になってしまいました。

が、

お酒の仕込みには、

しっかりやって来てました。



なんという日本酒愛!



そんな田中さんの声はこちら↓

何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 日本酒が好きで、蔵元が稲作から取り組む雑誌等の記事をよく目にしており、米から酒造りまで蔵元の疑似体験が出来ると感じたため 。


実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 米は人手をかけて丁寧に作られていること。稲の成長の早さ。四谷千枚田周辺の自然の美しさ。


イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 初めて操作する耕運機を使ったシロカキ、汗だくになった夏場の草取り。大変さも実感出来る農家体験だったため。


「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

 仕事の憂さから解放されて、新たな趣味に出会うことができ、今後の生活スタイルを考えるきっかけとなりました。



四谷の千枚田で

耕運機を体験したい~ とか、
とにかく日本酒を愛してる~ とか、
思っていらっしゃる方!

2022シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう