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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2022年04月10日

【日本酒好きなキャンパー】~参加者の声 ③~

2022.4.10
【日本酒好きなキャンパー】~参加者の声 ③~


zero酒プロジェクト2021に参加された方々の

声を紹介していきます。



今回は、別府里奈さん。





里奈さんは、4月9日から

自ら醸した、純米吟醸つら谷「朔」を携えて、

原料米を育てた棚田でキャンプされました。







星降る棚田で飲まれた「朔」は、

どうやら格別だったようです。

なんて贅沢!!



そんな里奈さんの声はこちら↓



何が決め手(きっかけ)となって「zero酒プロジェクト」への参加を決めましたか?

 農業体験をしてみたいと思っていたところ友達からこのプロジェクトの話を聞き参加を決めました。



実際に参加してみて、どのような発見や気づきがありましたか?

 農作業の体力的なきつさや、稲と似た稗が生えてしまうことなどお米ができるまでの過程で知らないことを知ることができました。



イベントや活動、プロジェクトの運営などについて、特に印象に残ったことは何で、それはなぜですか?

 農作業中や作業後のBBQなどの休憩時間です。一緒に作業した方達と農作業の疲れを共感しながら美味しいご飯やノンアルを飲むのが楽しかったです。



「zero酒プロジェクト」に参加したことで、あなたの日常や生活にどのような変化がもたらされましたか?

 農作業の大変さを知り、ご飯を食べるときに生産者の方たちへ感謝の気持ちが更に増しました。



四谷の千枚田で

棚田キャンプしたいな~ とか、

お米作りしたいな~ とか、

思っていらっしゃる方!

22シーズンのお申し込みはこちらから↓



https://sites.google.com/view/zerosakeproject/





いつもありがとう