すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2012年01月29日
2012年01月29日
世界一覗きたい朝礼
2012年1月27日午前7時20分、世界一覗きたい朝礼を見学しました!
昨年の12月に参加したフェースブックパーティーでは、沢山のご縁をいただきました。
ご縁をいただいた方の中で、最近良く目にする看板の会社にお勤めの方がいらっしゃり、Web検索してみたところ、かなり魅力的な会社だったのです。
その会社の名前は、「株式会社ホウキン」さん http://www.houkin.com/
鉄の材料を扱うBtoBの会社です。
何が魅力的だったのか、、、
そのホームページには幾つかのリンクがあり、
「世界一覗きたい朝礼」見学会開催! をクリックすれば分かります。
そこには、人をその気にさせる文言が並んでいます。
いったいどんな朝礼なのか?
凄く良い方向へ変わったみたいだけど、何があったんだ?
とにかく行ってみたい。
行かなきゃ分からない。
行くしかない! と決めて年末年始の休暇中にメールで申し込んだのでした。
朝7時20分に現地集合。早い!
この時間帯、普段は朝食後のトイレタイムです。
この日は朝5時起きで準備しました。が、現地へはギリギリで到着(汗)
会場へ案内されると、既に参加者はおそろいでした。
驚いたことに、FBのフレンドさんも数名いらっしゃり、
皆さん、関心が高いご様子。
しばらくすると、社員の方が会場に入ってこられ、
第一部
「箱の外の朝礼!」開始です。
ところで「箱」って何??
印象に残ったのは、感謝のエピソードを一人ひとりが活き活きと語っていったことです。
言わされている感じは全くありません。
ピュアな気持ちなのです。
社員への感謝
家族への感謝
物事への感謝。。。
全てに心がこもった伝わるお話。
そして、社員皆さんは和やかな一体感。
こんな朝礼、一朝一夕には絶対出来ない。
どうやったら、こうなるの???
第二部
「ゴキゲンな組織風土の作り方」
ここに、その鍵がありました。
組織風土改善のためのポイントとコアバリューについて代表取締役の伊藤社長にじっくりとセミナーを行っていただけたのです。
4年前にはどうしようもなくひどかった組織・・・
なぜ劇的に変化することができたのか?
その答えの一端を知ることが出来ました。
セミナーでは共通言語として「箱」という言葉が使われました。
この「箱」、なかなか深い。
でも、「箱」に入っていては変われない。変わることは出来ない。
もちろん変わる対象は「自分自身」!
自分に当てはめて、考えさせられました。
この小冊子、株式会社ホウキンさんの受付でもらえます。
ここには、そのエッセンスが凝縮されていました。

組織風土が改善したのは、社長が変わったから。
社長が変わり、継続して行動したから。
セミナーでは、社長が変わるきっかけとなった書籍も紹介していただきました。
<自分の小さな「箱」から脱出する方法>
早速注文したのは言うまでもありません(笑)

追伸 20120130
伊藤社長のブログでこの記事を紹介していただきました! 感謝。
昨年の12月に参加したフェースブックパーティーでは、沢山のご縁をいただきました。
ご縁をいただいた方の中で、最近良く目にする看板の会社にお勤めの方がいらっしゃり、Web検索してみたところ、かなり魅力的な会社だったのです。
その会社の名前は、「株式会社ホウキン」さん http://www.houkin.com/
鉄の材料を扱うBtoBの会社です。
何が魅力的だったのか、、、
そのホームページには幾つかのリンクがあり、
「世界一覗きたい朝礼」見学会開催! をクリックすれば分かります。
そこには、人をその気にさせる文言が並んでいます。
いったいどんな朝礼なのか?
凄く良い方向へ変わったみたいだけど、何があったんだ?
とにかく行ってみたい。
行かなきゃ分からない。
行くしかない! と決めて年末年始の休暇中にメールで申し込んだのでした。
朝7時20分に現地集合。早い!
この時間帯、普段は朝食後のトイレタイムです。
この日は朝5時起きで準備しました。が、現地へはギリギリで到着(汗)
会場へ案内されると、既に参加者はおそろいでした。
驚いたことに、FBのフレンドさんも数名いらっしゃり、
皆さん、関心が高いご様子。
しばらくすると、社員の方が会場に入ってこられ、
第一部
「箱の外の朝礼!」開始です。
ところで「箱」って何??
印象に残ったのは、感謝のエピソードを一人ひとりが活き活きと語っていったことです。
言わされている感じは全くありません。
ピュアな気持ちなのです。
社員への感謝
家族への感謝
物事への感謝。。。
全てに心がこもった伝わるお話。
そして、社員皆さんは和やかな一体感。
こんな朝礼、一朝一夕には絶対出来ない。
どうやったら、こうなるの???
第二部
「ゴキゲンな組織風土の作り方」
ここに、その鍵がありました。
組織風土改善のためのポイントとコアバリューについて代表取締役の伊藤社長にじっくりとセミナーを行っていただけたのです。
4年前にはどうしようもなくひどかった組織・・・
なぜ劇的に変化することができたのか?
その答えの一端を知ることが出来ました。
セミナーでは共通言語として「箱」という言葉が使われました。
この「箱」、なかなか深い。
でも、「箱」に入っていては変われない。変わることは出来ない。
もちろん変わる対象は「自分自身」!
自分に当てはめて、考えさせられました。
この小冊子、株式会社ホウキンさんの受付でもらえます。
ここには、そのエッセンスが凝縮されていました。
組織風土が改善したのは、社長が変わったから。
社長が変わり、継続して行動したから。
セミナーでは、社長が変わるきっかけとなった書籍も紹介していただきました。
<自分の小さな「箱」から脱出する方法>
早速注文したのは言うまでもありません(笑)
追伸 20120130
伊藤社長のブログでこの記事を紹介していただきました! 感謝。