プロフィール
nmaruGT
nmaruGT

のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


オーナーへメッセージ


QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 43人

2023年11月09日

【上長対話】 ~恐れが生まれるものを作っているのは自分~

2023.11.9
【上長対話】 ~恐れが生まれるものを作っているのは自分~

事業統括部長と人財育成の考え方や施策に関して、
事業管理部長やそのほかの管理職とともに
4人で対話した。

統括部長は、
他事業部のトップと来年度の人財育成施策を
しっかり整合して進めた方が、
何かを言われなくて済むからまとめて欲しい
と言った。

重要な施策は
役員へ合意をとってやっていることと、
何かを言われたことは無いことを伝えて
「何かを恐れているように感じます」と伝えた。

何を心配しているのだろう?

統括部長は
我々がやっている施策に参加したことが無く、
我々は文書(週報)で報告しているが、
直接伝えていなかったので、
情報量が少なくて
「何かを言われなくて済むから」という言葉になったのでは
と思い至った。

来年度の方向性やマンパワー、
予算などをまとめる機会とと捉えて、
今月中にまとめて報告する旨を伝えて終了した。

感謝



いつもありがとう