すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 仕事・会社・ライフワーク › 【禍福は糾える縄のごとし】 ~コーチングセッションでのお話~
2023年07月05日
【禍福は糾える縄のごとし】 ~コーチングセッションでのお話~
2023.7.5
【禍福は糾える縄のごとし】 ~コーチングセッションでのお話~
人生のミッションを言語化するために、
コーチングセッションをしている中で、
クライアントから出てきた言葉が、
【禍福は糾える縄のごとし】
これまでの人生の中で、
心底辛い時期に、
友人からこの言葉をいただき、
こころが軽くなり救われたとのこと。
人は、
辛い出来事があったとき、
その辛さゆえに出来事の一面しか
認知することが出来ないものです。
どんどん、どんどんと辛くなり、
もうこのまま辛い人生が続くのではないか。
絶望感に苛まれていました。
そんな時に友人からいただいた、
【禍福は糾える縄のごとし】
なぜこの言葉で、
心が軽くなり救われたのでしょうか。
縄は二本の縄が糾われて(より合わされて)
作られています。
一本が【禍】であり一本が【福】であるなら、
糾われて(より合わされて)はじめて縄になる。
つまり、
禍福は表裏一体で、
お互いが無ければ縄として有ることが出来ません。
【禍福は糾える縄のごとし】 は、
宇宙の真理を表現しているのです。
そこに安定して存在するには、
プラスとマイナスの量が同じで
バランスが取れていなければなりません。
【禍】ばかりでは存在できず、
必ず同じ量の【福】が存在するのです。
クライアントは、
友人の言葉で宇宙の真理に気付き、
心が軽くなって救われたのです。
いつもありがとう
【禍福は糾える縄のごとし】 ~コーチングセッションでのお話~
人生のミッションを言語化するために、
コーチングセッションをしている中で、
クライアントから出てきた言葉が、
【禍福は糾える縄のごとし】
これまでの人生の中で、
心底辛い時期に、
友人からこの言葉をいただき、
こころが軽くなり救われたとのこと。
人は、
辛い出来事があったとき、
その辛さゆえに出来事の一面しか
認知することが出来ないものです。
どんどん、どんどんと辛くなり、
もうこのまま辛い人生が続くのではないか。
絶望感に苛まれていました。
そんな時に友人からいただいた、
【禍福は糾える縄のごとし】
なぜこの言葉で、
心が軽くなり救われたのでしょうか。
縄は二本の縄が糾われて(より合わされて)
作られています。
一本が【禍】であり一本が【福】であるなら、
糾われて(より合わされて)はじめて縄になる。
つまり、
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心が軽くなって救われたのです。
いつもありがとう
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第八章: 「未来につなげる変化の一歩」
第七章: 「癒しと気づきの場の創造」
第六章: 「地域の息吹を次世代へ」
Posted by nmaruGT at 23:58│Comments(0)
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