すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2011年09月05日
2011年09月05日
CT検査
9月5日、CT検査
直腸癌以外に転移や病変が無いかを調べるために、CTを撮りました。
CT撮影時には、特殊な造影剤(薬液)を注入するということで、妻が心配してついてきてくれました。
CT撮影は初めてです。
巨大なドーナツ状の装置の中を自分を載せたベッドが前後に移動します。
薬液注入なしで1回、注入後に1回の合計2回スキャンされました。
2回目のスキャン前に薬液が血管に機械で注入されたのですが、多少緊張しました。
どんなものでも、血管の中に異物が入れられるのは気持ちがいいものではありません。
事前説明された通り、注入が開始されてすぐに体全体が熱くなりました。
血液は一瞬にして体を駆け巡ったことになります。心臓のポンプ能力はさすがだなと実感しました。
撮影は実質10分程度。着替えることなく、そのままの着衣で撮影可能でした。
終了後は、十分な水分を摂って、造影剤の排出を促す必要があります。
自分には造影剤の副作用は無かったように思います。
本日は撮影のみで、結果は9月14日に説明されます。
患部以外、何事も無ければいいのですが。。。
CT検査の説明
http://www.hyogo-rt.org/kensa/ct.html
直腸癌以外に転移や病変が無いかを調べるために、CTを撮りました。
CT撮影時には、特殊な造影剤(薬液)を注入するということで、妻が心配してついてきてくれました。
CT撮影は初めてです。
巨大なドーナツ状の装置の中を自分を載せたベッドが前後に移動します。
薬液注入なしで1回、注入後に1回の合計2回スキャンされました。
2回目のスキャン前に薬液が血管に機械で注入されたのですが、多少緊張しました。
どんなものでも、血管の中に異物が入れられるのは気持ちがいいものではありません。
事前説明された通り、注入が開始されてすぐに体全体が熱くなりました。
血液は一瞬にして体を駆け巡ったことになります。心臓のポンプ能力はさすがだなと実感しました。
撮影は実質10分程度。着替えることなく、そのままの着衣で撮影可能でした。
終了後は、十分な水分を摂って、造影剤の排出を促す必要があります。
自分には造影剤の副作用は無かったように思います。
本日は撮影のみで、結果は9月14日に説明されます。
患部以外、何事も無ければいいのですが。。。
CT検査の説明
http://www.hyogo-rt.org/kensa/ct.html