すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2011年09月08日
2011年09月08日
大腸バリウム検査
9月8日、大腸バリウム検査
本日の検査は、直腸にある癌の位置を正確に把握するために実施されました。
この検査は事前に腸内を空にする必要があります。
前日の朝食から指定食に制限され、夜8時以降に下剤を大量摂取しなければなりません。
当然次の朝は絶食で、水分も制限された状態で検査に臨みます。
私は順調に排出し、検査当日はカラカラの状態になりました。
検査は大腸内視鏡検査と同じく、後ろに蓋が付いた紙製パンツ(ダボダボの)にはき替え、専用の検査着を羽織ります。
検査装置は胃のバリウム検査と同じで、いろんな角度になる検査台上で言われるがままにあっち向いて、回転して、息止めて、楽にして、をするやつです。
まず、検査台に横になり、ひざを曲げてお尻を突き出す格好にさせられた後に、チューブが挿入されました。
そして、チューブの先にはバリウムが入った巨大な注射器があり、静かにバリウムが体内に注入されます。
冷たい感触がおなかに広がって行くのが分かりました。まさしくお腹をぐるっと取り囲む部分がひんやりと感じるのです。
検査にはバリウムだけではなく、空気も注入され、ちょうど大昔の蛙のおもちゃ状態です。
その後、チューブが外されて言われるがままの検査が始まるのですが、途中で何度か空気とバリウムの継ぎ足しがあり、こらえるにはかなりの忍耐が必要でした。
周囲を見渡すと、いたるところにバリウムの飛沫の痕が。。。
胃のバリウム検査で我慢できずに噴出したのかなぁーっとぼんやり考え、同じ事を下からしないように必死で耐えました。
幾度となく回転させられ、継ぎ足され、不自然な位置で静止させられて、20分ほど経過したと思います。
なんとか粗相無く終了することができました。
あとは、9月14日からの結果次第。。
紙パンツを捨てるボックスに、かわいいミニチュアパンツが貼り付けてあったので、とりあえず貼り付けておきますね。
本日の検査は、直腸にある癌の位置を正確に把握するために実施されました。
この検査は事前に腸内を空にする必要があります。
前日の朝食から指定食に制限され、夜8時以降に下剤を大量摂取しなければなりません。
当然次の朝は絶食で、水分も制限された状態で検査に臨みます。
私は順調に排出し、検査当日はカラカラの状態になりました。
検査は大腸内視鏡検査と同じく、後ろに蓋が付いた紙製パンツ(ダボダボの)にはき替え、専用の検査着を羽織ります。
検査装置は胃のバリウム検査と同じで、いろんな角度になる検査台上で言われるがままにあっち向いて、回転して、息止めて、楽にして、をするやつです。
まず、検査台に横になり、ひざを曲げてお尻を突き出す格好にさせられた後に、チューブが挿入されました。
そして、チューブの先にはバリウムが入った巨大な注射器があり、静かにバリウムが体内に注入されます。
冷たい感触がおなかに広がって行くのが分かりました。まさしくお腹をぐるっと取り囲む部分がひんやりと感じるのです。
検査にはバリウムだけではなく、空気も注入され、ちょうど大昔の蛙のおもちゃ状態です。
その後、チューブが外されて言われるがままの検査が始まるのですが、途中で何度か空気とバリウムの継ぎ足しがあり、こらえるにはかなりの忍耐が必要でした。
周囲を見渡すと、いたるところにバリウムの飛沫の痕が。。。
胃のバリウム検査で我慢できずに噴出したのかなぁーっとぼんやり考え、同じ事を下からしないように必死で耐えました。
幾度となく回転させられ、継ぎ足され、不自然な位置で静止させられて、20分ほど経過したと思います。
なんとか粗相無く終了することができました。
あとは、9月14日からの結果次第。。
紙パンツを捨てるボックスに、かわいいミニチュアパンツが貼り付けてあったので、とりあえず貼り付けておきますね。