すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2011年12月19日
2011年12月19日
病変画像(※注意:グロ)
12月19日、病変画像(※注意:グロ)
昨晩のフェースブックパーティーで少し飲みすぎたのか、お腹ユル目の朝をむかえました。
手術後初のユル目体験は、結構きついなという感想です。
やはり、溜めておく場所(直腸)が無いから待った無しとなります。
今朝の出勤は時間を遅らせました。。。
お酒も少しづつ慣らしていくべきですね。
さて、ガン関連の記事もこれでしばらくお休みにしたいと思います。
ここでは、手術直後の病変画像を紹介します。
手術が終了すると、切り取られた病変とともにその説明が医師から家族へなされます。
その頃、私は手術室でまだ深い眠りから覚めようとしているところ。
医師からの説明の際に、妻は病変をキッチリとカメラへおさめてくれました。
参考になれば幸いです。
右下に見える赤い部分が病変です。
病変は肛門側で、S状結腸を含めて15センチほど切除しました。

冷静な妻は自分の指と病変を比較!
内視鏡の画像はこちらになります→★

折角大きくお腹を切り開いた(約20センチ)ので、将来の虫垂炎予防として切除された虫垂。

これら病変は、その後の病理診断の結果、早期のステージ0と診断されました。
ガンは早めの診断と切除術により根治されたのです。
私は、家族や友人、仕事で関係する方々など、多くの方に支えられて生かされています。
今回の手術で、この大切なことに気付きました。
これからの人生は、感謝の気持ちを忘れないように生きていきたいと思います。
昨晩のフェースブックパーティーで少し飲みすぎたのか、お腹ユル目の朝をむかえました。
手術後初のユル目体験は、結構きついなという感想です。
やはり、溜めておく場所(直腸)が無いから待った無しとなります。
今朝の出勤は時間を遅らせました。。。
お酒も少しづつ慣らしていくべきですね。
さて、ガン関連の記事もこれでしばらくお休みにしたいと思います。
ここでは、手術直後の病変画像を紹介します。
手術が終了すると、切り取られた病変とともにその説明が医師から家族へなされます。
その頃、私は手術室でまだ深い眠りから覚めようとしているところ。
医師からの説明の際に、妻は病変をキッチリとカメラへおさめてくれました。
参考になれば幸いです。
右下に見える赤い部分が病変です。
病変は肛門側で、S状結腸を含めて15センチほど切除しました。
冷静な妻は自分の指と病変を比較!
内視鏡の画像はこちらになります→★
折角大きくお腹を切り開いた(約20センチ)ので、将来の虫垂炎予防として切除された虫垂。
これら病変は、その後の病理診断の結果、早期のステージ0と診断されました。
ガンは早めの診断と切除術により根治されたのです。
私は、家族や友人、仕事で関係する方々など、多くの方に支えられて生かされています。
今回の手術で、この大切なことに気付きました。
これからの人生は、感謝の気持ちを忘れないように生きていきたいと思います。