プロフィール
nmaruGT
nmaruGT

のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


オーナーへメッセージ


QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 43人

2020年02月06日

【恩送り】~生命保険は「愛」~

2020.2.6
【恩送り】~生命保険は「愛」~


私の心の中に、

「子育て」が完了した思いが

広がる日になりました。



息子のDさんに、

終身保険をプレゼントしたことが、

私にとっての子育て卒業。



彼が所帯を持つまでは、

保険料を負担しますが。。。



実はこれ、

35年ほど前、

私が学生の頃に遡ります。



祖母から突然呼び出されて、

何も分からないまま契約「させられた」

ひとつの生命保険がありました。



結婚したら自分で払うようにと念を押され、

その後、よく分からないまま払い続けて、

40代の頃に保険料を払い終えました。



1,000万円の終身保険でしたが、

その恩恵を受ける時が来るまで、

ありがたみを知らずにいました。



47歳で大腸がんが発見されて、

大手術を経験したときに、

どの保険よりも、

そのありがたみを知ることになりました。



生命の危機に直面したとき、

一時の助けではありましたが、

保険のあたたかさを実感したのです。



生涯にわたって守られている感覚。

没した後の周囲への配慮。



私は「包み込まれている」



生命保険に対して、

そんな感覚になりました。



生命保険は、

「愛」のひとつのカタチ

このように感じています。



私が祖母からもらった「愛」を、

子どもたちへも送りたい。







この思いから、

娘のCさん、息子のDさんへ、

祖母からの恩を送りました。



ふたりの保険は、

ともに35歳前後で払い込みが満了します。



お金の価値が大きく変動しなければ、

10万ドルの終身保険は、

きっと彼、彼女とその家族を守ってくれる。







いつもありがとう






追伸

おススメ生命保険はこちらのもの。



外貨の金利を最大限利用して、

「愛」を最大化する。

(※為替によるリスク有!)

気になる方は、

友人の代理店を紹介します。