すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2020年02月06日
2020年02月06日
【恩送り】~生命保険は「愛」~
2020.2.6
【恩送り】~生命保険は「愛」~
私の心の中に、
「子育て」が完了した思いが
広がる日になりました。
息子のDさんに、
終身保険をプレゼントしたことが、
私にとっての子育て卒業。
彼が所帯を持つまでは、
保険料を負担しますが。。。
実はこれ、
35年ほど前、
私が学生の頃に遡ります。
祖母から突然呼び出されて、
何も分からないまま契約「させられた」
ひとつの生命保険がありました。
結婚したら自分で払うようにと念を押され、
その後、よく分からないまま払い続けて、
40代の頃に保険料を払い終えました。
1,000万円の終身保険でしたが、
その恩恵を受ける時が来るまで、
ありがたみを知らずにいました。
47歳で大腸がんが発見されて、
大手術を経験したときに、
どの保険よりも、
そのありがたみを知ることになりました。
生命の危機に直面したとき、
一時の助けではありましたが、
保険のあたたかさを実感したのです。
生涯にわたって守られている感覚。
没した後の周囲への配慮。
私は「包み込まれている」
生命保険に対して、
そんな感覚になりました。
生命保険は、
「愛」のひとつのカタチ
このように感じています。
私が祖母からもらった「愛」を、
子どもたちへも送りたい。

この思いから、
娘のCさん、息子のDさんへ、
祖母からの恩を送りました。
ふたりの保険は、
ともに35歳前後で払い込みが満了します。
お金の価値が大きく変動しなければ、
10万ドルの終身保険は、
きっと彼、彼女とその家族を守ってくれる。
いつもありがとう
追伸
おススメ生命保険はこちらのもの。

外貨の金利を最大限利用して、
「愛」を最大化する。
(※為替によるリスク有!)
気になる方は、
友人の代理店を紹介します。
【恩送り】~生命保険は「愛」~
私の心の中に、
「子育て」が完了した思いが
広がる日になりました。
息子のDさんに、
終身保険をプレゼントしたことが、
私にとっての子育て卒業。
彼が所帯を持つまでは、
保険料を負担しますが。。。
実はこれ、
35年ほど前、
私が学生の頃に遡ります。
祖母から突然呼び出されて、
何も分からないまま契約「させられた」
ひとつの生命保険がありました。
結婚したら自分で払うようにと念を押され、
その後、よく分からないまま払い続けて、
40代の頃に保険料を払い終えました。
1,000万円の終身保険でしたが、
その恩恵を受ける時が来るまで、
ありがたみを知らずにいました。
47歳で大腸がんが発見されて、
大手術を経験したときに、
どの保険よりも、
そのありがたみを知ることになりました。
生命の危機に直面したとき、
一時の助けではありましたが、
保険のあたたかさを実感したのです。
生涯にわたって守られている感覚。
没した後の周囲への配慮。
私は「包み込まれている」
生命保険に対して、
そんな感覚になりました。
生命保険は、
「愛」のひとつのカタチ
このように感じています。
私が祖母からもらった「愛」を、
子どもたちへも送りたい。
この思いから、
娘のCさん、息子のDさんへ、
祖母からの恩を送りました。
ふたりの保険は、
ともに35歳前後で払い込みが満了します。
お金の価値が大きく変動しなければ、
10万ドルの終身保険は、
きっと彼、彼女とその家族を守ってくれる。
いつもありがとう
追伸
おススメ生命保険はこちらのもの。

外貨の金利を最大限利用して、
「愛」を最大化する。
(※為替によるリスク有!)
気になる方は、
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