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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2021年06月01日

【1 on 1】~な二日目~

2021.6.1
【1 on 1】~な二日目~


オンラインではありますが、

面と面を突き合わせて行う 1 on 1 は、

お互いを知る重要な時間。



本日、6名の方と 1 on 1



【本日の気づき・学び】


人との関わりに

自ら隔たりを置いていると、

人から受け取ることや、

人へ与えることをやめていることなので、

自身が周囲へ与えている影響や、

周囲から受ける影響を、

感じることができない。



自ら孤立化を選んでいるので、

その通りの人生になっている。



そして、

その状況を心地よいと感じている。



その傍らで、

心地よい状況から変化を望んでいるのなら、

自身の思考と行動を変えなければ、

周囲は変わらない。



なぜ自ら隔たりを置いているのか?



隔たりを起こすに至った

試練といえる出来事が過去にあるのなら、

その出来事の裏側にある、

支援を見ない限り、

変化の一歩を踏み出せない。


※これは想像上の話も含む ↑







いつもありがとう