すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2018年01月02日
2018年01月02日
【年末のテレビ】 で心を揺さぶられた言葉
2018.1.2
【年末のテレビ】 で心を揺さぶられた言葉
普段はテレビを見なくても、
家族が集まる年末は、
自然に「紅白歌合戦」を観ることになる。
その中で、
特に心を揺さぶられたのは、
二人。
ひとり目は、
竹原ピストルさん。
娘のCさんは、
何度聞いても泣けるそうだ。
なぜ泣けるのか?
「よー、そこの若いの
俺の言うことをきいてくれ
「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」
よー、そこの若いの
君だけの花の咲かせ方で
君だけの花をさかせたらいいさ」
この歌詞は
真実を突いていると思う。
例えば、
「やめたほうがいい」という大人に限って、
やったこともなければやる勇気もない。
(もちろん例外あり・・・)
やらずに諦めた人に限って吐く言葉に、
毒されてはいけない。
やってきた人は、
何も言わずに見守るものだから。
二人目は、
福山雅治さん。
母校で「夢」についての授業をした映像が
流れていた。

授業の中で、
こども達へ語りかけた言葉。
「今自分が思っていることを、
誰よりも好きになること。
もっともっと好きになること。
これがたぶん、
みんながやりたいと思っていること、
なりたいと思っていることに、
近づく第一歩だと思います」
その言葉を聞いているときの、
こども達の瞳の輝きが心を打った。
その子の好きなことは、
きっと才能と一致している。
才能を開花させるための親の役割は、
「好きなことを、
好きなだけやらせること」
ここでも大人は、
余計な口出しをしてはいけない。
出していいのは、
背中を押す言葉とお金だけ。
深くうなずく年末でした。
いつもありがとう
【年末のテレビ】 で心を揺さぶられた言葉
普段はテレビを見なくても、
家族が集まる年末は、
自然に「紅白歌合戦」を観ることになる。
その中で、
特に心を揺さぶられたのは、
二人。
ひとり目は、
竹原ピストルさん。
娘のCさんは、
何度聞いても泣けるそうだ。
なぜ泣けるのか?
「よー、そこの若いの
俺の言うことをきいてくれ
「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」
よー、そこの若いの
君だけの花の咲かせ方で
君だけの花をさかせたらいいさ」
この歌詞は
真実を突いていると思う。
例えば、
「やめたほうがいい」という大人に限って、
やったこともなければやる勇気もない。
(もちろん例外あり・・・)
やらずに諦めた人に限って吐く言葉に、
毒されてはいけない。
やってきた人は、
何も言わずに見守るものだから。
二人目は、
福山雅治さん。
母校で「夢」についての授業をした映像が
流れていた。

授業の中で、
こども達へ語りかけた言葉。
「今自分が思っていることを、
誰よりも好きになること。
もっともっと好きになること。
これがたぶん、
みんながやりたいと思っていること、
なりたいと思っていることに、
近づく第一歩だと思います」
その言葉を聞いているときの、
こども達の瞳の輝きが心を打った。
その子の好きなことは、
きっと才能と一致している。
才能を開花させるための親の役割は、
「好きなことを、
好きなだけやらせること」
ここでも大人は、
余計な口出しをしてはいけない。
出していいのは、
背中を押す言葉とお金だけ。
深くうなずく年末でした。
いつもありがとう
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