すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2019年08月03日
2019年08月03日
【御油神社例大祭】〜本祭一日目〜
2019.8.3
【御油神社例大祭】〜本祭一日目〜
朝5時半に会所へ集合して、
山車の出発に備えます。
真夏の炎天下で、
山車に乗るお囃子や、
山車を引く青年や子供たちが、
熱中症にならないために、
リヤカーで大量の飲料を運搬して、
補給するのもお役の大切な仕事です。
補給物資を切らさないために、
連絡を取り合いながら
補充をしていきます。
午前7時に出発した山車は、

御油神社の下でお神輿を待ちます。
神社からご神体を乗せたお神輿は、
御油の町内を巡幸します。




お神輿を担ぐのは、
みそぎを終えた厄年の男子。
この巡幸によって、
災厄が祓われると言われています。
(私も14年前に経験済み)
お神輿は町内をぐるりと巡幸して、
お昼には音羽川のほとりにある御旅所で
疲れを癒します。
午後からは、
子供連、青年による煙火櫓の練り込みです。

櫓も町内をぐるりと練り歩き、
夕刻に音羽川の河原に到着します。
音羽川には、
神様が休憩されている御旅所へ向けて
仕掛け花火や煙火櫓が設置されています。
夜の奉納煙火は19時から。
約2時間半の間、
途切れることなく奉納煙火が続きます。
とりわけ音羽川の奉納煙火は、
至近距離から打ち上げられる迫力で、
閃光と爆風の波を肌で感じることが出来ます。
同時に山からも途切れることなく
打ち上げ煙火が奉納されます。
いつもありがとう
【御油神社例大祭】〜本祭一日目〜
朝5時半に会所へ集合して、
山車の出発に備えます。
真夏の炎天下で、
山車に乗るお囃子や、
山車を引く青年や子供たちが、
熱中症にならないために、
リヤカーで大量の飲料を運搬して、
補給するのもお役の大切な仕事です。
補給物資を切らさないために、
連絡を取り合いながら
補充をしていきます。
午前7時に出発した山車は、

御油神社の下でお神輿を待ちます。
神社からご神体を乗せたお神輿は、
御油の町内を巡幸します。
お神輿を担ぐのは、
みそぎを終えた厄年の男子。
この巡幸によって、
災厄が祓われると言われています。
(私も14年前に経験済み)
お神輿は町内をぐるりと巡幸して、
お昼には音羽川のほとりにある御旅所で
疲れを癒します。
午後からは、
子供連、青年による煙火櫓の練り込みです。

櫓も町内をぐるりと練り歩き、
夕刻に音羽川の河原に到着します。
音羽川には、
神様が休憩されている御旅所へ向けて
仕掛け花火や煙火櫓が設置されています。
夜の奉納煙火は19時から。
約2時間半の間、
途切れることなく奉納煙火が続きます。
とりわけ音羽川の奉納煙火は、
至近距離から打ち上げられる迫力で、
閃光と爆風の波を肌で感じることが出来ます。
同時に山からも途切れることなく
打ち上げ煙火が奉納されます。
いつもありがとう