すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2024年11月10日
2024年11月10日
Aoi Nov. 2024 Maltese Good & New
2024.11.4 葵さんの Good &New
最近、インスタライブを行ったんですが、
それがとてもいい経験になりました。
ビジネススクールの一環で
始めたライブ配信だったんですが、
最初は“誰か一人でも参加してくれたら”
くらいの気持ちでいたんです。
でもいざ蓋を開けてみると、
なんと6人もの方が仮装して
参加してくださったんです。
もうそれだけで嬉しくて、感激してしまいました。
実は、
私はあまり派手な仮装ができる準備をしていなくて、
最初は近所の百均で買った
カチューシャくらいしか持っていなかったんですよ。
でも、
みんなが本格的に仮装をしてくれるということで、
私ももう少しちゃんとしなきゃと気合が入りました。
これまでだったら、
正直こんなことするのは恥ずかしいとか、
ちょっとバカバカしいなんて思っていたかもしれない。
でも、
この時は「This is me」という気持ちで、
ありのままの自分を出してみようと決めました。
そのライブをやっている間に、
私の中で「絵本をもっと真剣にやってみよう」という
気持ちが湧き上がってきたんです。
今回のライブでは、
英語の絵本を使っての読み聞かせを行ったんですが、
やっぱり自分で作った絵本でやる方が
いいんじゃないかと思い始めたんです。
特に親子の絆や動物への思いを
伝えられるような内容の絵本を、
自分自身で作ってみたいという気持ちが強くなってきて。
だから、
今後はそれを実現するために、
キンドルでの出版も視野に入れています。
そして、
もし自分の絵本ができたら、
その読み聞かせのコンテンツを販売するだけでなく、
親御さん自身が子供たちに読んであげられるような
ワークショップや講座も開きたいなと思っています。
親が自分の声で絵本を読むことが、
子供との関係を深める手助けになると信じているんです。
私が読んであげるよりも、
やっぱり親御さんが読んであげる方が
子供にとっても特別な時間になるんじゃないかと
感じています。
この活動の一環で、
私は動物保護活動にも力を入れていきたいと
思っています。
今は個人や団体が
保護猫や保護犬のために活動しているのを見て、
私も違う角度からサポートできたらと
考えるようになりました。
例えば、
自分の絵本の売り上げを保
護猫や保護犬の施設に寄付していくとか。
実際に、
私の尊敬するある若い画家さんは、
自分の作品の売り上げを全額寄付して、
沖縄にドッグランを作ったんです。
その姿にとても感動して、
私も何か還元できることをしたいと
強く思うようになりました。
だから、
今はまず自分の絵本を完成させること、
それを通じて人々に動物の大切さや
親子の絆の素晴らしさを伝えることを目指しています。
少しずつでも、
この活動を続けて、
保護活動や社会への貢献ができるような
形を作りたいと願っています。
こうして私の「This is me」を表現することで、
私の思いが少しでも誰かに届けばと、
そう願いながら今後の活動に取り組んでいきます。
桑原葵|心でつながる英語コーチ
https://www.instagram.com/greenery_english.aoik/
最近、インスタライブを行ったんですが、
それがとてもいい経験になりました。
ビジネススクールの一環で
始めたライブ配信だったんですが、
最初は“誰か一人でも参加してくれたら”
くらいの気持ちでいたんです。
でもいざ蓋を開けてみると、
なんと6人もの方が仮装して
参加してくださったんです。
もうそれだけで嬉しくて、感激してしまいました。
実は、
私はあまり派手な仮装ができる準備をしていなくて、
最初は近所の百均で買った
カチューシャくらいしか持っていなかったんですよ。
でも、
みんなが本格的に仮装をしてくれるということで、
私ももう少しちゃんとしなきゃと気合が入りました。
これまでだったら、
正直こんなことするのは恥ずかしいとか、
ちょっとバカバカしいなんて思っていたかもしれない。
でも、
この時は「This is me」という気持ちで、
ありのままの自分を出してみようと決めました。
そのライブをやっている間に、
私の中で「絵本をもっと真剣にやってみよう」という
気持ちが湧き上がってきたんです。
今回のライブでは、
英語の絵本を使っての読み聞かせを行ったんですが、
やっぱり自分で作った絵本でやる方が
いいんじゃないかと思い始めたんです。
特に親子の絆や動物への思いを
伝えられるような内容の絵本を、
自分自身で作ってみたいという気持ちが強くなってきて。
だから、
今後はそれを実現するために、
キンドルでの出版も視野に入れています。
そして、
もし自分の絵本ができたら、
その読み聞かせのコンテンツを販売するだけでなく、
親御さん自身が子供たちに読んであげられるような
ワークショップや講座も開きたいなと思っています。
親が自分の声で絵本を読むことが、
子供との関係を深める手助けになると信じているんです。
私が読んであげるよりも、
やっぱり親御さんが読んであげる方が
子供にとっても特別な時間になるんじゃないかと
感じています。
この活動の一環で、
私は動物保護活動にも力を入れていきたいと
思っています。
今は個人や団体が
保護猫や保護犬のために活動しているのを見て、
私も違う角度からサポートできたらと
考えるようになりました。
例えば、
自分の絵本の売り上げを保
護猫や保護犬の施設に寄付していくとか。
実際に、
私の尊敬するある若い画家さんは、
自分の作品の売り上げを全額寄付して、
沖縄にドッグランを作ったんです。
その姿にとても感動して、
私も何か還元できることをしたいと
強く思うようになりました。
だから、
今はまず自分の絵本を完成させること、
それを通じて人々に動物の大切さや
親子の絆の素晴らしさを伝えることを目指しています。
少しずつでも、
この活動を続けて、
保護活動や社会への貢献ができるような
形を作りたいと願っています。
こうして私の「This is me」を表現することで、
私の思いが少しでも誰かに届けばと、
そう願いながら今後の活動に取り組んでいきます。
桑原葵|心でつながる英語コーチ
https://www.instagram.com/greenery_english.aoik/