すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2015年07月20日
2015年07月20日
【コース探索】 仏坂から棚山
2015.7.20
【コース探索】 仏坂から棚山
ビシッと晴れました!
海の日ですが、
山へ行ってきました。
トレーニングコースの探索です。
実家の周辺は
東海自然歩道が整備されていて
トレイルランニングには
もってこいの環境。
幾つかホームコースを持っていた方が
いいのではないか?
と言う軽い気持ちで、
実家へ移動して午前9時頃に出発。
ところが
仏坂の上り口を少し上がったところで
左へ行くべきところを右へ・・・
30分以上のロスタイム
プラス疲労。
しっかり下調べが必要でした。
そして更に、
最終目的地へも行けず仕舞い。
コレも途中で道を間違えていて、
そのことにさえ気付かなかった・・・
事前の準備は大切ですね。
本日のコース 25キロ 5:05:46(休憩込)
連谷小学校→ 仏坂→ 迷子(笑)→
仏坂峠→ 海老峠→ 宇連山→
棚山高原→ 間違って下る→ 川売部落→
林道高畑線→ 連谷小学校



仏坂の上り口付近
こどもの頃はここに五平餅屋がありました。

上り口の急階段

多くの石仏があることが
仏坂の名前の由来となっています。

仏坂峠 馬頭観音
最も賑わった明治から大正にかけては
一日に200頭近くの馬が往来したそうです。

仏坂峠
ここから海老峠に向けて
急な上りが続くハードなコース

ハードなコース!
奥三河パワートレイルの後半コースです。

コース途中で時折いい眺めが!

道なのか?
途中で自信が無くなる(笑)

海老峠でジャンプ!

こんな道ばかり続く・・・

宇連山到着! 眺めは最高~♪

眺めがいい~♪

明神山のピークが見えます。
空気が澄んだ日には富士山の山頂が見えるそうです。

棚山から川売の集落へ下りると
猿ケ岩が出迎えてくれます。

林道高畑線の終点。
ゴールまであと少し。。。
おまけ画像

蛇苺と呼んでいました。
食べられません。

コース脇で見つけた色鮮やかなキノコ。

ギンリョウソウ「銀竜草」
いつもありがとう
【コース探索】 仏坂から棚山
ビシッと晴れました!
海の日ですが、
山へ行ってきました。
トレーニングコースの探索です。
実家の周辺は
東海自然歩道が整備されていて
トレイルランニングには
もってこいの環境。
幾つかホームコースを持っていた方が
いいのではないか?
と言う軽い気持ちで、
実家へ移動して午前9時頃に出発。
ところが
仏坂の上り口を少し上がったところで
左へ行くべきところを右へ・・・
30分以上のロスタイム
プラス疲労。
しっかり下調べが必要でした。
そして更に、
最終目的地へも行けず仕舞い。
コレも途中で道を間違えていて、
そのことにさえ気付かなかった・・・
事前の準備は大切ですね。
本日のコース 25キロ 5:05:46(休憩込)
連谷小学校→ 仏坂→ 迷子(笑)→
仏坂峠→ 海老峠→ 宇連山→
棚山高原→ 間違って下る→ 川売部落→
林道高畑線→ 連谷小学校


仏坂の上り口付近
こどもの頃はここに五平餅屋がありました。
上り口の急階段
多くの石仏があることが
仏坂の名前の由来となっています。
仏坂峠 馬頭観音
最も賑わった明治から大正にかけては
一日に200頭近くの馬が往来したそうです。
仏坂峠
ここから海老峠に向けて
急な上りが続くハードなコース
ハードなコース!
奥三河パワートレイルの後半コースです。
コース途中で時折いい眺めが!

道なのか?
途中で自信が無くなる(笑)
海老峠でジャンプ!
こんな道ばかり続く・・・
宇連山到着! 眺めは最高~♪
眺めがいい~♪
明神山のピークが見えます。
空気が澄んだ日には富士山の山頂が見えるそうです。
棚山から川売の集落へ下りると
猿ケ岩が出迎えてくれます。
林道高畑線の終点。
ゴールまであと少し。。。
おまけ画像
蛇苺と呼んでいました。
食べられません。
コース脇で見つけた色鮮やかなキノコ。
ギンリョウソウ「銀竜草」
いつもありがとう