すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2018年09月09日
2018年09月09日
【第24回全国棚田サミット 小谷村】 初参加
2018.9.9
【第24回全国棚田サミット 小谷村】 初参加
初めて参加した、【全国棚田サミット】
今回で第24回目の開催地は、長野県の北部、
小谷村(オタリむら)でした。
開催期間は、9月7日(金)から9日(日)の3日間。
我々、鞍掛山麓千枚田保存会は、
土曜日曜の2日間、参加してきました。

第24回全国棚田サミットのホームページはこちら↓↓↓
http://www.otaritanada.com/
そこは、
栂池高原や、白馬乗鞍、白馬コルチナなど
スキー場が点在する地域。


冬にお世話になったことがある地域でしたが、
雪のない頃に訪れたのは初めてしでした。
全行程、あいにくの「雨」でしたが、
大変有意義な二日間でした。
一日目、朝5時半
レンタカーのマイクロバスに総勢13名が乗り込み出発。
到着は、予定より約30分ほど遅れた11時前でした。


既にディスカッションは始まっており、
小谷村事例ディスカッション(栂池社会体育館)
これからの農業を考える!
~山間地農業の共存の在り方~
乗り遅れてしまったため議論についていけず・・・
一見したところ、
約300名ほどの参加者が集っていました。
ランチ会場は、
栂池高原スキー場にある、
ホテルやペンション、レストランに分散してました。
我々のランチ会場は「ひらた」さん。
http://www.t-hirata.com/
ボリュームたっぷりの手作りお弁当は、
おいしさと量で、お腹がはちきれました!

午後からは、
各分科会に分かれて、
それぞれのテーマをディスカッションします。
午後一の分科会は、
⑥棚田まもりびとミーティング
~棚田はどのように守るのか~

ふたつの事例が発表されて、
それらに関してのディスカッションでしたが、
今一つ、自身の考え方と合わない・・・
ここでのディスカッション内容より
もっとやることがあるのではないか?
では、どんなディスカッションだったのか?
それは・・・
つづく
いつもありがとう
【第24回全国棚田サミット 小谷村】 初参加
初めて参加した、【全国棚田サミット】
今回で第24回目の開催地は、長野県の北部、
小谷村(オタリむら)でした。
開催期間は、9月7日(金)から9日(日)の3日間。
我々、鞍掛山麓千枚田保存会は、
土曜日曜の2日間、参加してきました。

第24回全国棚田サミットのホームページはこちら↓↓↓
http://www.otaritanada.com/
そこは、
栂池高原や、白馬乗鞍、白馬コルチナなど
スキー場が点在する地域。


冬にお世話になったことがある地域でしたが、
雪のない頃に訪れたのは初めてしでした。
全行程、あいにくの「雨」でしたが、
大変有意義な二日間でした。
一日目、朝5時半
レンタカーのマイクロバスに総勢13名が乗り込み出発。
到着は、予定より約30分ほど遅れた11時前でした。


既にディスカッションは始まっており、
小谷村事例ディスカッション(栂池社会体育館)
これからの農業を考える!
~山間地農業の共存の在り方~
乗り遅れてしまったため議論についていけず・・・
一見したところ、
約300名ほどの参加者が集っていました。
ランチ会場は、
栂池高原スキー場にある、
ホテルやペンション、レストランに分散してました。
我々のランチ会場は「ひらた」さん。
http://www.t-hirata.com/
ボリュームたっぷりの手作りお弁当は、
おいしさと量で、お腹がはちきれました!

午後からは、
各分科会に分かれて、
それぞれのテーマをディスカッションします。
午後一の分科会は、
⑥棚田まもりびとミーティング
~棚田はどのように守るのか~

ふたつの事例が発表されて、
それらに関してのディスカッションでしたが、
今一つ、自身の考え方と合わない・・・
ここでのディスカッション内容より
もっとやることがあるのではないか?
では、どんなディスカッションだったのか?
それは・・・
つづく
いつもありがとう