すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2017年10月15日
2017年10月15日
【未成年者の労働力を搾取して】 かまど復活
2017.10.15
【未成年者の労働力を搾取して】 かまど復活
「眞當菴」の朝は、雨でした。
脱穀のためと「眞當菴」に前のりした
学習塾の生徒たち5名には、
「脱穀」の代わりに、
アレをしてもらうことに!
埃をかぶった「かまど」と、

木片が放り込まれて放置された「石臼」を、

きれいに磨き、掃除して、
使えるようにすることが今日のミッション。
「かまど」に積まれた釜を取り払い、
中に残された灰や炭を撤去して、

磨き上げると、見違えるような黒光り。
早速火を入れて湯を沸かし始めました。


「石臼」は、
沸かした湯を使って、
たわしで何度も何度も、
中に入れた湯が濁らなくなるまで、
ひたすら磨き続けました。(写真無し・・・)
一方で、
昨晩から水で浸したもち米(新米)を、
せいろで蒸しはじめ、

蒸しあがったもち米を
きれいになった「石臼」に移して、
搗き方~始めっ!






出来たお餅は、
それだけで甘ぁ~い
最高の出来栄え!!

搾取成功の瞬間!!
労働力を提供してくれた
学習塾の生徒のみなさん、
お疲れさまでした。

伸びすぎ!
また次も、
労働力の提供をお願いします~♪
いつもありがとう
【未成年者の労働力を搾取して】 かまど復活
「眞當菴」の朝は、雨でした。
脱穀のためと「眞當菴」に前のりした
学習塾の生徒たち5名には、
「脱穀」の代わりに、
アレをしてもらうことに!
埃をかぶった「かまど」と、
木片が放り込まれて放置された「石臼」を、
きれいに磨き、掃除して、
使えるようにすることが今日のミッション。
「かまど」に積まれた釜を取り払い、
中に残された灰や炭を撤去して、
磨き上げると、見違えるような黒光り。
早速火を入れて湯を沸かし始めました。
「石臼」は、
沸かした湯を使って、
たわしで何度も何度も、
中に入れた湯が濁らなくなるまで、
ひたすら磨き続けました。(写真無し・・・)
一方で、
昨晩から水で浸したもち米(新米)を、
せいろで蒸しはじめ、
蒸しあがったもち米を
きれいになった「石臼」に移して、
搗き方~始めっ!
出来たお餅は、
それだけで甘ぁ~い
最高の出来栄え!!
搾取成功の瞬間!!
労働力を提供してくれた
学習塾の生徒のみなさん、
お疲れさまでした。
伸びすぎ!
また次も、
労働力の提供をお願いします~♪
いつもありがとう