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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2017年10月17日

【怒涛の残り一か月】 誰が欠けても出来なかった

2017.10.17
【怒涛の残り一か月】 誰が欠けても出来なかった


岡崎ボンド塾で共に学んだマロちゃん。

彼女のブログを読んで、あの時の光景が蘇ってきた。

http://honokanadaichi.com/work-blog/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%9B%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%99%82%E3%80%82/






あの日あの時あの場所で、

想いを映像と言葉で伝えたら、

あとには引けず行動するしかなかった。



いや、

思った通りの未来へ

仲間に引き摺られて行った!



そんなきっかけとなったのが

「ボンド塾」



きっかけは、私自身の病気。

手術を経て、残された人生を考えたとき、

故郷への想いと、

それまで気付かなかった

父への想いの強さに、驚かされた。



ひとりでは、

きっと、いや絶対に

一歩も踏み出さずにいたかもしれない。



川上美保氏が主宰する「ボンド塾」で

出会った仲間たち。

その誰もが持っている役割、居場所、出番。



誰が欠けても、

あのイベント「シンデレラ」は出来なかった。








人と人が繋がり、

繋がりが作る絆が、

更に強い引力となり光を放ち周りを照らす。



活動の原点となった「ボンド塾」には

感謝しかない。










いつもありがとう



<関連記事>

新城・勝手に応援隊(ブログ)
http://shinshiroouenn.dosugoi.net/e891313.html

新城(旧鳳来町)で新しい町おこし…-『未来の連谷、考えまいか』(テレビ三遠)
https://youtu.be/Az98zrIc7KA

未来の連谷かんがえまいか ~「夢のハッピーランド」を目指して~ ドリームプランプレゼンテーション(Youtube)
https://youtu.be/7VE8lhzy0B4

イベント告知ボード(facebook)
https://www.facebook.com/events/1806004722968698/?active_tab=discussion&__xt__=33.%7B%22logging_data%22%3A%7B%22profile_id%22%3A1806004722968698%2C%22event_type%22%3A%22clicked_view_event_posts%22%2C%22impression_info%22%3A%22eyJmIjp7Iml0ZW1fY291bnQiOiIwIn19%22%2C%22surface%22%3A%22www_events_permalink%22%2C%22interacted_story_type%22%3A%221058178634193603%22%2C%22session_id%22%3A%2285a8bc94e78a4f2cbb57264796c43343%22%7D%7D

東日新聞
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=54845