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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2016年01月29日

【負荷を掛けなければ】 能力は向上しない2

2016.1.29
【負荷を掛けなければ】 能力は向上しない2


「インターバルトレーニングって、

 頭も同じよね」



疲れ果てて帰宅した私に、

Aさんの一撃はきつかった。。。



本日は業務後に

語学の試験に参加して、

打ちのめされてしまったからだ。



確かに、

自分の能力以上の負荷を与えて

トレーニングしない限り、

スコアを上げることは

出来そうもない。



ランの記録更新に向けた練習は、

どちらかといえば進んでできるのに、

どうしてスコア更新に向けた学習は、

進んでできないのだろう???



結局いつものように、

試験まで一か月を切ってから焦りだして、

高負荷学習をしたところで、

身につくはずもない。



小出監督のような存在が、

学習でも必要なのか。。。



日ごろから、

頭をゼイゼイハアハアする

トレーニングの癖をつけなければ。








いつもありがとう



<おまけ>

日経のランニングに関する記事です。

同世代の記者のお話し。なんだかよく分かるなぁ。。。

Posted by 丸地 典利 on 2016年1月29日
  
タグ :高負荷学習