すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2018年08月17日
2018年08月17日
【生かされている】 ことを忘れてはいけない
2018.8.17
【生かされている】 ことを忘れてはいけない
素晴らしい一日でした。
父が入会していた、
連谷明老クラブ(老人会)にて、
物故者追悼会を開催していただき、
遺族として参加してきました。

会員物故者諸位霊の掛け軸に、
父の名が記されており、
導師真言宗醍醐派
寶輪山照光寺住職丸山正峰和尚による読経、
その後に、
焼香、閉式、懇親会という流れでした。
和尚さんの顔を見て、
私は驚きを隠せませんでした。
それは、
私が子供の頃、
近所で暮らしていた方だったからです。
私が知っているその人は、一会社員。
その方がなぜ今、目の前で和尚として居るのか?
懇親会の席で、
疑問をぶつけてみました。
あるきっかけで、
48歳の時に会社員を続けながら、
仏門に入られたとのこと。
いきさつや
現在に至る様々な出来事を伺う中で、
何度も重ねておっしゃられた言葉が、
「生かされている」
でした。
人の運、不運を見てきたが、
傲慢さは不運を引き寄せている。
自分ひとりで生きていけるはずはなく、
周りの人に「生かされている」
仏や神に助けられ「生かされている」
「ありがとう」
感謝の言葉を忘れてはいけない。
「おはようございます」
「こんにちは」
「さようなら」
「失礼します」
・・・・・
挨拶を忘れてはいけない。
そうすれば、
きっと運を引き寄せる。
いつもありがとう
【生かされている】 ことを忘れてはいけない
素晴らしい一日でした。
父が入会していた、
連谷明老クラブ(老人会)にて、
物故者追悼会を開催していただき、
遺族として参加してきました。

会員物故者諸位霊の掛け軸に、
父の名が記されており、
導師真言宗醍醐派
寶輪山照光寺住職丸山正峰和尚による読経、
その後に、
焼香、閉式、懇親会という流れでした。
和尚さんの顔を見て、
私は驚きを隠せませんでした。
それは、
私が子供の頃、
近所で暮らしていた方だったからです。
私が知っているその人は、一会社員。
その方がなぜ今、目の前で和尚として居るのか?
懇親会の席で、
疑問をぶつけてみました。
あるきっかけで、
48歳の時に会社員を続けながら、
仏門に入られたとのこと。
いきさつや
現在に至る様々な出来事を伺う中で、
何度も重ねておっしゃられた言葉が、
「生かされている」
でした。
人の運、不運を見てきたが、
傲慢さは不運を引き寄せている。
自分ひとりで生きていけるはずはなく、
周りの人に「生かされている」
仏や神に助けられ「生かされている」
「ありがとう」
感謝の言葉を忘れてはいけない。
「おはようございます」
「こんにちは」
「さようなら」
「失礼します」
・・・・・
挨拶を忘れてはいけない。
そうすれば、
きっと運を引き寄せる。
いつもありがとう