すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2012年11月21日
2012年11月21日
走ることで気付くこと
2012年11月21日
走ることで気付くこと
走ることは辛いこと。
今までそう思っていました。
走ることは嫌いだ。
そう思い込んでいました。
ところが、
走ると決めて続けるうちに、
走ることが
多くの気付きへ繋がっていることに
驚かされています。
普段一人で何かを考えても
良い方向へ向いていかない、
つまり、
ネガティブな傾向が出てきます。
なのに、
走っているときは、
考えることが前向きなのです。
ポジティブなのです。
それが、自然とそうなってしまう。
なぜだかわかりません。
だから、
走りたいと思ってしまうのです。
夜明け前に走ると決めました。
その時間しか無かったのも一つです。
走ってみると、
太陽や月の動きが気になり出しました。
月は一日、約50分程遅れていきます。
それが満ち欠けになるのですが、
そんな当たり前の自然現象を
身近に感じられる。
そんな喜びがあることを知りました。
太陽が昇る位置も
冬至に向かって南下しています。
秋分の頃は、
一日約一分、日の出が遅れていきます。
地球の自転軸が
公転軸に対して傾いている事が身近にわかります。
満月の前と後では
月のあかりによって夜の暗さが違います。
月の無い星だけの夜空でも
山の稜線ははっきりと浮かび上がり、
暗闇は無いことがわかりました。
そんな夜は
流れ星にもよく出会えます。
日の出前の30分が
宇宙の神秘を感じられ
一番美しい。
玄関から眺める東の空は
毎日違った表情で、
同じ光景は
絶対に、二度と訪れません。
そんな貴重な今に
生きていられることが
ありがたく、
感動的なこと。
吐く息は白くなりました。
季節を身近に感じます。。
走ることで
走られることで
たくさんの気付きがあります。
感謝

走ることで気付くこと
走ることは辛いこと。
今までそう思っていました。
走ることは嫌いだ。
そう思い込んでいました。
ところが、
走ると決めて続けるうちに、
走ることが
多くの気付きへ繋がっていることに
驚かされています。
普段一人で何かを考えても
良い方向へ向いていかない、
つまり、
ネガティブな傾向が出てきます。
なのに、
走っているときは、
考えることが前向きなのです。
ポジティブなのです。
それが、自然とそうなってしまう。
なぜだかわかりません。
だから、
走りたいと思ってしまうのです。
夜明け前に走ると決めました。
その時間しか無かったのも一つです。
走ってみると、
太陽や月の動きが気になり出しました。
月は一日、約50分程遅れていきます。
それが満ち欠けになるのですが、
そんな当たり前の自然現象を
身近に感じられる。
そんな喜びがあることを知りました。
太陽が昇る位置も
冬至に向かって南下しています。
秋分の頃は、
一日約一分、日の出が遅れていきます。
地球の自転軸が
公転軸に対して傾いている事が身近にわかります。
満月の前と後では
月のあかりによって夜の暗さが違います。
月の無い星だけの夜空でも
山の稜線ははっきりと浮かび上がり、
暗闇は無いことがわかりました。
そんな夜は
流れ星にもよく出会えます。
日の出前の30分が
宇宙の神秘を感じられ
一番美しい。
玄関から眺める東の空は
毎日違った表情で、
同じ光景は
絶対に、二度と訪れません。
そんな貴重な今に
生きていられることが
ありがたく、
感動的なこと。
吐く息は白くなりました。
季節を身近に感じます。。
走ることで
走られることで
たくさんの気付きがあります。
感謝