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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2016年03月14日

【岡崎ボンド塾】 応援することの気持ちよさ2

2016.3.14
【岡崎ボンド塾】 応援することの気持ちよさ2


クラーク・ケントは、

電話ボックスでスパーマンに変身する。



では、ボンドガールは・・・

トイレの前の物陰で??



それはボンドガール美保さんとの

衝撃の出会いだった。。。

http://ameblo.jp/miho-majikarumama/





昨日の午後、

私は「岡崎ボンド塾」第一期生として、

マシンガントークの美保さんに撃たれていた。



「もっと撃ってぇ~」



何もかもが想定外だった。



ある仕掛けで童心に引きづり込まれたとき、

参加しているメンバー全てが

仲間だと思った。

絆を感じた。



自分の出来ることを三桁分書き出せたとき、

参加しているメンバーの困りごとを

自分の出来ることで

助けてあげられるんじゃないかと

錯覚した。。。



いや、

本気で助けたいと思った。



応援したい気持ちが湧き上がってきた。



ひとりの困りごとを、

参加メンバー30名の出来ることで応援したら

きっとそれは解決しちゃうはず!



ひとりの夢を、

参加メンバー30名の出来ることで応援したら

きっとその夢は実現に向かって動き出すはず!



そんな可能性をビンビン感じた

「岡崎ボンド塾」



「ボンド」って

人と人をくっつけて化学反応を起こすこと。



だから「ボンド塾」



だから講師の川上美保さんは「ボンドガール」



その第一日目は

あっという間に終わってしまった。



こんな心地いいテンション初めてだ。

心に秘めたおもいが、動き出そうとしている。



ただ、

第一日目の参加者はちょっと少なくて、

30名に満たなかった。



だから、

来月から参加する仲間を、

本気で何かやらかしたいと思う仲間を、

引きずり込みたい・・・(笑)



私は「岡崎ボンド塾」主催者で、

プリモモの畑さんから誘われたとき、

なんだかよく分からないけど、

畑さんの誘いだから断る理由は無いと思って、

参加して正解だったよ。



最後の集合写真は、

初対面とは思えないほど逝ってしまってるし。。。








こんなの初めて!

「みんなぁ~ 大好きーっ!」





「岡崎ボンド塾」

ちょっと気になる~って思うよね!



逝っちゃいたいって思うよね~♪



そんな方は

いろんな方法でこっそり教えて。












いつもありがとう