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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2022年01月11日

【最強の吉日】 ~天赦日と一粒万倍日~

2022.1.11
【最強の吉日】 ~天赦日と一粒万倍日~


本日は、

天赦日と一粒万倍日が重なる

最強の吉日とのこと。



そんな吉日の今日、

良き知らせが入ったので、

確かに最強の吉日なのかと言う思い。



役職定年の延長オファーや、

定年再雇用における良き条件オファーが

知らされたのでした。



正に最強の吉日!






いつもありがとう  

2022年01月10日

【ギターハンガー】 ~連谷区ふれあい交流館~

2022.1.10
【ギターハンガー】 ~連谷区ふれあい交流館~


連谷区ふれあい交流館は、

各種合宿に利用可能です。



音楽関係の合宿のお客様用に、

ギターハンガーを取り付けてみました。







当施設は、

バンド練習などにも使えます。



みなさまのご利用をお待ちしています!




いつもありがとう  

2022年01月09日

【新年初仕事】 ~稲藁を売却して牛糞を購入~

2022.1.9
【新年初仕事】 ~稲藁を売却して牛糞を購入~


10月の脱穀作業で、

パディーキーパーのみなさまに

束ねていただいた稲藁の束を、

鳳来牛を生産する源氏肥育組合へ売却して、

売却益から牛糞を購入してきました。



稲藁の束は、252束。

軽トラ2台で2往復でした。







購入した牛糞は、240袋で2.4トン!

積み下ろしはまさに筋トレ・体幹トレーニング!

いい運動ができました。







さてと、これを、

棚田に運ぶのも一仕事だな・・・






いつもありがとう  

2022年01月08日

【キャンプといえば】 ~焚火だよね~

2022.1.8
【キャンプといえば】 ~焚火だよね~


以前、

お問い合わせをいただきました。



「キャンプしたいのですけど、

 焚火出来ますか??」



「大変申し訳ありません・・・」



「キャンプのだいご味は焚火なんですけどね」



「申し訳ありません・・・」



その後、思いつきました。

連谷区ふれあい交流館の裏庭に、

焚火台を置けるようにレンガを敷けば!



早速、

レンガを敷いてみました。



裏庭は、

樹脂製のマットが敷いてあるのですが、

その上にレンガを2段に敷けば、

断熱されてマットが溶けることはないし、

焚火台があれば直火ではないので

焚火が可能!



一番安くて形状が安定した、

モルタルレンガを購入して敷いてみました。





誰かー!

焚火の実験をしてください!!




いつもありがとう



※備忘録として、本日ボーイスカウトの方々に連谷区ふれあい交流館を10名でご利用いただきました。  

2022年01月07日

【幸せ視点の】 ~ライフデザイン~

2022.1.7
【幸せ視点の】 ~ライフデザイン~


昨日紹介した日経ヴェリタスの記事に

紹介されていた書籍。

「幸せ」視点のライフデザイン―2万人アンケートが描く生き方・暮らし方の羅針盤





早速ポチって届いた。





中身は、

主観的内容ではなく、

(第一生命経済研究所なので当たり前なのですが…)

データを統計的処理して得られた

客観的事実により論じられていて、

「なるほど~」と、入ってきやすい。



特に自分の心を打ったのは、

WLB → WLI



「ワーク・ライフ・バランス」WLB

この言葉はよく使われていて、

大きく言えば、

仕事と生活のバランスを最適化して、

より良く生きようという概念だと

理解している。



けれど、

自分自身には、

WLBに違和感満載で、

概念は理解できても自分には

当たらないし目指さないと思っていた。



なぜ、分ける必要があるのか??



「ワーク・ライフ・インテグレーション」WLI

この書籍(109ページ)でこの言葉に出会って、

スッキリした。



変に仕事と生活に境界を作るから、

ややこしくなる。

やりたいことと仕事に接点を見出せば、

生きていることが仕事だし生活で、

境界は無くなり「幸せ」が生まれる。



人は、

区別したがり、

区別できない現実とのギャップに

自ら進んで勝手に苦しんでいる。



やめればいい。



帯の裏側に、

2冊の書籍が紹介されていたので、

これもポチっておいた。









いつもありがとう  

2022年01月06日

【令和の】 ~ライフデザイン3.0~

2022.1.6
【令和の】 ~ライフデザイン3.0~


昨秋から

ポートフォリオマネジメントを学び、

長期国際分散投資を始めたのを機に、

新年から、

日経ヴェリタスを購読し始めた。



1月1日第721号の中で、

一番の関心を引いた記事が、

43ページの

令和のライフデザイン(1)

幸せ実感、「勝ち」から「価値」へ

多様性の中で自分らしさを



企業内で人財育成を担当している関係で、

従業員の価値観の変化を感じる機会が多い。



記事によれば、



昭和の「ライフデザイン1.0」は、

同質的で画一性の高いモデルがあった時代のもの。



平成の「ライフデザイン2.0」は、

多様化が進んで人生の選択肢が増え、

人生がカスタマイズできるようになった時代のもの。



令和の「ライフデザイン3.0」は、

ありたい未来を自ら描き、その実現に向けて

「今」を含めてデザインしようというモデル。



昭和、平成、令和と、

ライフデザイン1.0 →2.0 →3.0

これは正に、

50代 40代 20代 と同じ感覚。



会社を引っ張る

中高年が時代に合わせて変化しなければ、

企業や個人の生産性は上がらず、

日本は沈没したままになるなと感じた記事でした。



さて、

どうしようか・・・



記事はコチラ↓(有料会員でないと制限あり)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO7887899030122021K14300




いつもありがとう  

Posted by nmaruGT at 23:59Comments(0)書籍・新聞記事など

2022年01月05日

【今年のおみくじは】 ~第三十四番 吉~

2022.1.5
【今年のおみくじは】 ~第三十四番 吉~




おみくじは、

元旦の初詣で必ず引いています。



今年のおみくじは、

第三十四番 吉



おみくじで一番重要なのは、

最初の一行だと思っています。



今回は、

「この人のうんせいは

 月の始め年のはじめなどに開く」

とありました。



であれば、この一年は、

12か月分の楽しみがありますね!



ちなみに昨年のおみくじは、





「このみくじにあたる人は、

 としおいて若がえるがごとく

 ふたたびさかえにおうて

 たのもしきすがたなり

 神仏を祈りてよし」



この行が、

まさしく当たった一年でした。



年を重ねて、

定年間近になっても、

金銭的には更に伸張した年でした。



このおみくじ、恐るべし!!



参考までに、

田峯観音↓で引いています。

https://goo.gl/maps/nK3An1M6P2FGHyGz8







いつもありがとう  

2022年01月04日

【学び合う仲間と】 ~スナック JDD~

2022.1.4
【学び合う仲間と】 ~スナック JDD~


人生デザイン構築学校 JDS で学んでいます。

https://missionmikke.com/jds/



学び舎の仲間で毎週火曜の夜にzoomで集う、

スナック JDD (人生・デザイン・ダンサーズ)



本日は、

おひとりのキャリアビジョンを、

具体化するブレストを実施しました。



お互いの価値観やミッションを尊重して、

お互いがお互いのキャリアビジョンを

真剣に考え合う楽しさは、

何物にも代えられない。



そんなひと時の

スナック JDD でした。



ご来店下さったみなさま、

ありがとうございました。









いつもありがとう  

2022年01月03日

【年賀状】 ~制作と発送~

2022.1.3
【年賀状】 ~制作と発送~


今年の年賀状は、

訳あって本日の制作と発送になりました。



その訳は、、、



米寿と傘寿の宴を2日に開催し、

その写真をどうしても載せたかったから!



両親が、

米寿や傘寿を迎えて、

元気で居てくれるなんて、

なんて幸せなことでしょうか!



感謝しかありません。









いつもありがとう  

2022年01月02日

【この世に存在する有難さ】 ~両親に感謝~

2022.1.2
【この世に存在する有難さ】 ~両親に感謝~


この世に生を受けて、

家族と共に生きていられるのは、

お互いの両親が居てくれたから。



この、

当たり前ではない、

有難い事実と愛に感謝して、

年末年始は、

両両親と家族の時間を大切に過ごしました。



両両親と家族と、

そこから遡る両ご先祖様に、

感謝。







いつもありがとう  

2022年01月01日

【四谷の千枚田】 ~棚田オーナー6年目始動します~

2022.1.1
【四谷の千枚田】 ~棚田オーナー6年目始動します~


あけましておめでとうございます。

昨年の元旦投稿はこんな感じでした↓



「まだまだコロナは収まる気配すらなく、

 変異種も生まれて、

 ますます先が見通せません」



一年経っても全く同じ状況ですが、

コロナとの付き合い方が上手になって、

活動への影響は低くなってきたように

感じています。



パディーキーパー(棚田オーナー)の6年目は、

昨年同様に、進化していきます。



<進化ポイント>

・耕作面積を広げます(休耕田活用)

・お酒造りを拡大します(2021シーズン比2倍)

※進化ポイントの詳細は、追ってご連絡いたします。



これまで通り、

オーナー田からお米を受け取る

パディーキーパー

お米作りからお酒を醸す

zero酒プロジェクト

この二本立てで進めていきます。



今シーズンもよろしくお願いいたします!









以下、今シーズンのパディーキーパー

お米の棚田オーナーの募集です。

(お酒のzero酒プロジェクトは3月募集予定)

*********************************************

「パディーキーパー  棚田守り人」  
 日本の棚田百選の中でも規模および美しさでとりわけ際立つ棚田「四谷の千枚田」。多くの観光客で賑わうこの雄大な田園風景が、耕作者の高齢化と減少により、あと十数年で消滅するであろうことを知る人は殆どいません。
「Paddykeeper パディーキーパー」とは、棚田(Paddy)を守る人(Keeper)の意味を込めて作られた造語です。我々ハッピーランドプロジェクトは、雄大な田園風景を維持し、保全して、棚田を保有する地域の方々に安心を提供し、訪れるお客様に素晴らしい景観と癒しを与え続けたい一心で「パディーキーパー」の仕組みづくりに立ち上がりました。
「パディーキーパー」には、実際に現地でお米作りを体験しながら棚田の維持に貢献する「アクティブ会員」、活動の趣旨に賛同し、遠くからでも棚田の維持・保全に貢献できる「サポート会員」があります。



パディーキーパー アクティブ会員  
 アクティブ会員は、お米の収穫が第一の目的ではありません。厳しく大変な棚田の農業体験を通じて、自然の恵みを授かる達成感と楽しさを実感していただきながら、棚田の維持と保全に貢献することの大切さを感じていただくことを、我々は第一と考えています。 美しい山々に囲まれた奥三河の地で、清々しい空気を胸いっぱい吸いに込みながら、この活動によって、会員と地元の方々、そして会員相互の交流を促進し、人と人が結びつくことで生まれる大きな力を、明るい未来の創造に役立てていきたいと考えています。

<アクティブ会員の特典>
・棚田での「田植え」「草取り」「稲刈り・稲架かけ(ハザカケ)」「脱穀」を体験できます。
・一区画(約100~150㎡=30~45坪)につき30㎏(各区画の収量の多少に関わらず一定量)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を玄米でお渡しします。(30kgからの精米も可能、但し重量は1割減の27kgになります)
・区画に会員のお名前・グループ名などの名札が立ちます。
・棚田を守る一員として区画が割り当てられ、割り当てられた区画へ立ち入って作業ができる許可が与えられます。
・多目的スペース 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。  
https://www.facebook.com/renkoku.fureai/
・土間のある古民家 「眞當菴」 の利用が優待されます。  
https://www.facebook.com/matouann/


〇アクティブ会員の申込み〇

<応募資格>
「四谷の千枚田」 が大好きで、米作りを体験してみたいという方。個人、家族、団体を問いません。

<募集区画>
11区画 (1区画つき約100~150㎡=約30~45坪) 

<年会費>
1区画あたり35,000円 
一組で3区画までの利用も可能です。

<申し込み期限>
2022年4月30日まで。メール、FAXなどで受付ます。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/kig38kc7e1vkwtd/paddykeeper.pdf?dl=0
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/nxtiwd7jenjqwiv/paddykeeper.docx?dl=0
メール: happyland.project.inc@gmail.com
FAX: 0533-87-8769
※募集区画(11区画)に達し次第、締め切ります。


<アクティブ会員の申込方法>
パディーキーパーの趣旨に賛同いただき、アクティブ会員を希望される方は、申し込み期間内に、申込書のpdf またはwordファイルのプリントに必要事項を記載してFAXするか、申込み書の記載事項をメールするか、記載した申込書をメールに添付して送信してください。継続されるパーティーで申込内容に変更が無い場合は、継続の旨をご連絡ください。


<選考方法及び結果通知>
先着順で受け付け、現地での区画確認、意思の確認をしたのちに決定します。 ただし、前年の会員が更新する場合は、そちらが優先されます。ご了承ください。
※前年の会員の方は、継続意思の有無を出来るだけ早くお知らせください。
※一区画の管理(田植え、草取り、稲刈りなど)が困難と判断される場合は参加できません。

<入会通知>
入金が確認されましたら、メンバーズカードを発送もしくは手渡しいたします。


<その他>
■契約期間
アクティブ会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。
■申し込み区画数
一組の申し込みは1区画以上3区画以内となります。 一区画あたり、10名までの会員登録が可能です。
■土地の賃借権
本制度は土地へ立ち入っての作業を許可するもので、土地の賃借権は発生しません。

<概略日程>
田植え: 5月のゴールデンウィーク期間(5月の第一週)
稲刈り稲架かけ: 9月中旬前後の土日祝日(シルバーウィーク)
脱穀: 10月中旬前後

<アクティブ会員の心構え>
・自分(自分達)の棚田であるという気持ちで、楽しく農業をすること。
・他のオーナーや地元の住民、指導者と仲良くつきあうこと。
・棚田の景観や役割を認識し、棚田を愛すること。
・棚田や地元集落の環境美化に努め、協力を惜しまないこと。
・自分の田んぼに会いたくなったら、我慢しないでいつでも会いにくること。
・困っているオーナーがいたら、相互扶助の精神で助けてあげること。
・地域の住民には自ら元気に挨拶をすること。

<アクティブ会員との申し合わせ>
会員になられた方には、会費を指定の方法でお支払いいただきます。
自己都合により途中解約されても会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。また、期日までにお支払いいただけない場合には、会員になる意志がないものとみなし、会員資格を無効といたします。
遠隔地からお越しの方、あるいは交通手段の都合上宿泊を必要とされる方には、管理施設「連谷区ふれいあ交流館」もしくは近隣の宿泊施設をご案内いたします。
会員水田での作業は、人力が基本ですが、動力機械も利用可能です。
耕運機、田植え機、稲刈り機、脱穀機等の借用料、燃料代は会費に含まれます。
農作業に必要な鍬(くわ)、鎌(かま)などの道具をご自身でご用意すると、作業が楽しくなります。 稲刈り鎌はお貸しします。
無農薬・化学肥料不使用栽培を原則とします。病害虫の発生等で周辺の田畑への影響が懸念され農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布する場合もあります。
田植え・草取り・稲刈り・稲架かけ・脱穀に参加していだだくことが原則です。
田起こし、代掻き、周辺の草刈り、水の管理など、その他の作業にも積極的に参加してください。
米作りは自然環境に左右されます。配給量が減ってしまう場合があることをご承知おきください。
配給されたお米を配送される場合の送料は会員の負担になります。







パディーキーパー サポート会員
 サポート会員は、遠方で定期的な棚田の作業への参加が困難だけれども、趣旨に賛同し、棚田の保全や景観の維持などに貢献したいという方に広く利用して頂きたいと考えています。

<サポート会員の特典>
・1口につき5㎏(棚田の収量の多少に関わらず一定)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を精米してお送りします。
・棚田での「田植え」と「稲刈り」「脱穀」をご案内します。
・ご希望があれば田植え・草取り・稲刈り・脱穀作業を体験することができます。
・多目的施設 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
・土間のある古民家 「眞當菴」 の利用が優待されます。


〇サポート会員の申込み〇

<応募資格>
四谷の千枚田の保全活動と景観維持活動・休耕田や放棄田の復田活動等に理解・賛同し、それらの活動を支援してくださる方。個人、家族、団体を問いません。

<年会費>
10,000円

<申し込み期限>
2021年8月31日まで。

<サポート会員の申込方法>
スマホ・iPhoneの方は下のリンクから↓↓↓ 

https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=D9ZJFZ649DVAQ




PCの方は、【カートに追加】ボタン↓↓↓からお願いします。












<入会通知>
入金が確認されましたら、メンバーカードを発送いたします。

<その他>
■契約期間
会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。会費を納入いただければ、次シーズンも継続できます。
■申し込み口数
一組の申し込みは、1口以上20口以内(全体で20口)となります。 一口あたり、3名までの会員登録が可能です。
複数名を登録される方は、指定の方法で会費をお支払いされたあとに、以下の複数名申込書pdf またはwordファイルに必要事項を記載して、メールで送信してください。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/kig38kc7e1vkwtd/paddykeeper.pdf?dl=0
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/nxtiwd7jenjqwiv/paddykeeper.docx?dl=0
メール: happyland.project.inc@gmail.com
FAX: 0533-87-8769

<サポート会員との申し合わせ>
サポート会員は、年会費を期限内に支払っていただきます。自己都合により途中脱会されても、会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。
無農薬・化学肥料不使用栽培で行いますが、病害虫の発生等で農薬散布が必要と判断された場合には、農薬を散布をする場合もあります。
田植えから収穫、発送(送料無料)にいたるまで、ハッピーランドプロジェクトが担当します。


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シーズン誌「ハッピーランド通信」はコチラ↓

https://www.dropbox.com/s/3h9w1wu7m96mt96/happylandnews2021_1.pdf?dl=0









いつもありがとう