すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2014年06月03日
2014年06月03日
【1ボックスカーでドライブ】 父の転院
2014.6.3
【1ボックスカーでドライブ】 父の転院
年初に脳梗塞で倒れた父と
今日は1ボックスカーをレンタルして
清流の里へ向かってドライブ!



やっと
ココまで来ることが出来ました。
一回目の転院先で
父はリハビリに励みました。
麻痺している左半身は
依然として動きません。
しかし右半身の機能は
おかげ様でかなり回復しました。
リハビリ型病院は
患者の障害の程度に応じて
入院期間があらかじめ決められています。
本日、父はその期限を迎えました。
思えばこの4ヶ月間、
72歳の母は平日のほぼ毎日を
片道1時間半をかけて自らハンドルを握り
通いつめました。
お疲れ様。
ありがとう。
父と母を支えてくれた
家族、親戚、地域のみんな。
ありがとう。
4ヶ月間、
リハビリ病院のスタッフは
本当にしっかりと取組んでくれました。
http://www.koseikai-hp.or.jp/index.html

感謝。
転院先の病院は
リハビリ科を備え、
新病棟がオープンした実家に近い立地。
http://www.hoshino-hosp.org/index.php




これで母の負担も軽減して
ゆったりと機能回復に取組めます。
左半身が麻痺して
寝たきりの父ですが、
実は立派に社会貢献をしています。
重度の障害を持った父のリハビリ事例は
学会で発表されることになりました。
療法の改善や向上に
寄与しています。
父を担当した学生の実習生は
卒業論文のテーマに父の事例を選びました。
リハビリの発展のために
しっかりと社会のお役にたっている!
いつもありがとう

【1ボックスカーでドライブ】 父の転院
年初に脳梗塞で倒れた父と
今日は1ボックスカーをレンタルして
清流の里へ向かってドライブ!
やっと
ココまで来ることが出来ました。
一回目の転院先で
父はリハビリに励みました。
麻痺している左半身は
依然として動きません。
しかし右半身の機能は
おかげ様でかなり回復しました。
リハビリ型病院は
患者の障害の程度に応じて
入院期間があらかじめ決められています。
本日、父はその期限を迎えました。
思えばこの4ヶ月間、
72歳の母は平日のほぼ毎日を
片道1時間半をかけて自らハンドルを握り
通いつめました。
お疲れ様。
ありがとう。
父と母を支えてくれた
家族、親戚、地域のみんな。
ありがとう。
4ヶ月間、
リハビリ病院のスタッフは
本当にしっかりと取組んでくれました。
http://www.koseikai-hp.or.jp/index.html
感謝。
転院先の病院は
リハビリ科を備え、
新病棟がオープンした実家に近い立地。
http://www.hoshino-hosp.org/index.php
これで母の負担も軽減して
ゆったりと機能回復に取組めます。
左半身が麻痺して
寝たきりの父ですが、
実は立派に社会貢献をしています。
重度の障害を持った父のリハビリ事例は
学会で発表されることになりました。
療法の改善や向上に
寄与しています。
父を担当した学生の実習生は
卒業論文のテーマに父の事例を選びました。
リハビリの発展のために
しっかりと社会のお役にたっている!
いつもありがとう
