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のき山放送局で紹介されました!





丸地典利です。 
47歳の夏に直腸にガンが見つかり切除手術を経験しました。
この経験を書き留めようと始めたのがこのブログです。 ガンが発見されたことは、自分にとってそれはそれは大きな衝撃でした。自分の中の何かが変わっていく大きな機会になったことは確かです。




 2016年8月29日
このブログを開設して5年が経過しました。 
直腸ガンの手術からも5年が経過し、病院からは成績優秀で卒業証書をいただきました。 何度かイレウスを発症していますが、後遺症は日常生活に殆ど影響しなくなりました。 体のために術後1年目から始めたランニングも、すっかり習慣化して、フルマラソンのタイムを追求するようになっています。
ブログの内容も日常の出来事や未来への活動が中心になってきました。





ガンや手術に関する記事をお探しの方は、2011年9月の周辺をご覧ください。


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2019年01月11日

【香りと臭い】~一日で追い出された~

2019.1.11
【香りと臭い】~一日で追い出された~


新年会の楽しい宴から帰宅すると、

玄関に何か置かれていた。








よくよく見ると、

昨日購入してリビングに置いた

アレだった。



一昨日、

ふらりと入った Zara Home。

店内の良い香りはどこからか??



数々のスティックディフューザーから

好みの香りを見つけて

お持ち帰り。



早速リビングへ。





(なんだか線香っぽい)



オリエンタルな香りが落ち着くな。

ひとり悦に入っていた。



それが帰宅した玄関で、

再梱包され、

さらにビニール袋で密閉されて、

追い出されていた。。。



「この臭い、ダメ・・・」



とのこと。



行き場所を探すしかないな。









いつもありがとう  


2019年01月10日

【憧れの人と握手】~原田泳幸さん~

2019.1.10
【憧れの人と握手】~原田泳幸さん~


原田泳幸さんといえば、

Apple社から日本マクドナルドへ移り

V字回復を成しえた方。



私のブログ記事にもたびたび登場しています。

参考までに↓

https://nmarugt3924.dosugoi.net/e570904.html



そんな原田さんの講演を拝聴する機会に恵まれました。








話の中心は、

「マクドナルドの経営改革」

得るコトが多すぎて、知恵熱が出そうでした。



おもしろいと思ったキーワードは、

「らしさ」



こんなエピソードを紹介されました。

世の中健康志向で、

「マックにもサラダがあったらなぁ~」 とか

「ローカロリーのハンバーガーが欲しい」

このような声があり、

商品を開発したことがありました。



発売してみると、

期待以下レベルではないほどの惨敗だったとのこと。



実は、お客さんは、

マックにはマックらしさを求めていたのに、

世の中の風潮に流されて声を上げていたにすぎなかったのです。



原点回帰しました。

マクドナルド「らしさ」を取り戻すことにしたのです。



クォーターパウンダーはその象徴でした。

計画以上の売り上げを達成したその裏には、

お客様が求めるマクドナルド「らしさ」に

しっかりこたえたことでした。



なるほどね。

「らしさ」をしっかり押さえて追及する!



ところで、

あなたらしさって何ですか??



なんてことを考えさせられました。



(原田さんとは名刺交換と握手を交わせました)






いつもありがとう  
タグ :原田泳幸


2019年01月09日

【ストーリーを作成】~facebook~

2019.1.9
【ストーリーを作成】~facebook~


ハッピーランドプロジェクトのfacebookページを見ても

どんな目的でやっているのか分からない!?



この様な指摘をいただきました。



この重大な事実を真摯に受け止めて、

どうしたものかと考えていたところ、

「ストーリー」という機能があることがわかり、

早速作成しました。



↓↓↓画像をクリック


https://www.facebook.com/notes/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/happyland-project-%E3%81%A8%E3%81%AF/1699961706701199/



これで分かりやすくなったのか??






いつもありがとう



  


Posted by nmaruGT at 23:59Comments(0)

2019年01月08日

【人はリアリティを求める】~あのテレビは今~

2019.1.8
【人はリアリティを求める】~あのテレビは今~


何年か前の年末商戦で、

家電売り場を占拠していたのは、

「3Dテレビ」



買われた方も多いと思います。

(私は買ってません)



ある打ち合わせの席で、

3Dテレビを持っている方に挙手していただきましたところ、

全体の1/4の方が手を挙げました



次に、

3Dを今も楽しんでいるかを確認したところ、

先ほど挙手した全員が手を挙げませんでした。



つまり、

3Dテレビを購入したものの、

その機能を全く使ってない事実が判明しました。



使わない理由は、

「疑似3Dだから・・・」

「装置をかけて観るのが面倒・・・」



せっかく買ったのだけれど、

疑似的な3Dでリアリティがない。

面倒な装置を付けてまで観たいと思えない。



もし、

あたかもその場に居るような臨場感ならば、

違っていたかもしれません。

特別な機器を必要としないなら、

もっとヒットしたのかもしれません。



では、

現在のテレビの方向は・・・



大画面の高精細化(4K、8Kなど)です。



より自然に見た感覚を再現するために、

視野いっぱいに広がる大画面と、

実物と遜色ない高精細さが、

主流です。



3Dよりも、

大画面・高精細の方が、

よりリアリティを体験できるのでしょうね。



テレビに限らず、

疑似体験を提供する機器やサービスは、

リアリティを追求すると思いますが、

その実現手段を

よくよく考えていかないと、

受け入れられないのだと思います。



参考までに↓↓↓

https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1064070.html






いつもありがとう  
タグ :リアリティ


Posted by nmaruGT at 23:59Comments(0)思うこと

2019年01月07日

【透湿防水グローブ】 ~優れもの~

2019.1.7
【透湿防水グローブ】 ~優れもの~


これは本当に、

今シーズン活躍マチガイナシの商品。



防水のゴム手袋なのに、

手袋内の湿気を逃がしてくれる!



そうです。

防水なのに、手汗で中がベトベト。。。

一般のゴム手袋はこれです。



それがありません。



私が使い始めたモノは、

透湿防水に防寒が加わったものです。

※アマゾンへ飛びます↓↓↓




冬の田んぼの作業では、

時には氷水や泥の中に

手を突っ込まなければならないことがあります。



が、

全く問題ありませんでした。








内側にボアが無い通常のものも

同時に使用していますが、

蒸れないことが本当に快適です。

※アマゾンへ飛びます↓↓↓




自分の中では、

久々の大ヒット商品です。










いつもありがとう

  


2019年01月06日

【3日連続の体幹トレーニング】 ~農作業~

2019.1.6
【3日連続の体幹トレーニング】 ~農作業~


一昨日、昨日に引き続き、

本日も体幹トレーニングの

ファームワーク。



やはり作業の進みは人の数!

午前中に、予定した作業が終了。








次は、

写真上部に見える

耕作放棄された棚田。



そこに密生しているススキを刈って、

天然の肥料として田んぼに鋤き込む作業。



これが、

今シーズンの収穫量を決めます!



まだまだ人手がかかります



そして、

ススキを刈った田んぼは、

当面は多目的な広場として、

利用していく予定です。



楽しみだ。







いつもありがとう

  

2019年01月05日

【今日も体幹トレーニング】 ~農作業~

2019.1.5
【今日も体幹トレーニング】 ~農作業~


昨日に引き続き、

本日も体幹トレーニングの

ファームワーク。



やったことが、

すぐに結果に表れるから、

やりがいがある。








これで東側の田んぼは終了。

次は西側。







いつもありがとう

  

2019年01月04日

【体幹トレーニングに最適】 ~農作業~

2019.1.4
【体幹トレーニングに最適】 ~農作業~


昨シーズンの稲刈りは、

長雨がたたり、ぬかるむ田んぼで苦労しました。



実は、

ぬかるみの原因は、

長雨だけではありませんでした。



石垣側の沢が泥や草の根で埋まってしまい、

水はけが悪いのもぬかるむ原因でした。



年末から一月の間で、

たまった泥や草の根をかき出す予定です。



しかし、キツイ! 重い!



ところが、

体の部位を意識すると、

こんな実践的トレーニングは無い!!



沢から泥を鍬でかき出すには、

どこの筋肉がキツイか?

わかります??



腹筋です。

鍬を入れて引き上げるとき。



これ続けたら、

腹筋割れますね。

(最近ランニングさぼってブヨってる・・・)



対の背筋もキツイ。

つまり、体幹が鍛えられる。



農作業は体幹トレーニング。

筋肉を意識して作業すれば、

田んぼも体もキレイになるね。








作業を終えたら、

夕日が綺麗だったな。











いつもありがとう

  


2019年01月03日

【苦労や困難が】 ~宝物になる~

2019.1.3
【苦労や困難が】 ~宝物になる~


息子のDさんと、

今までとこれからについて

話す機会を持たことが

この正月の収穫になった。



彼は一歩踏み出して人とつながり、

自分自身を顧みる機会を得て、

自らを成長させているように感じた。



苦労した時、

困難に直面した時、

その時に突き刺さったメンターからの言葉が、

彼の成長を支えていた。



人は行動して、

苦労して失敗して、

そこから学びを得る。



失敗を恐れて、

一歩を踏み出さなければ、

何も得ることができない。



失敗からしか多くを学べない。

だから失敗はプラスだということを

認識しなければ成長が鈍ってしまう。



一歩を踏み出すことに怖がる自分を、

如何に突破していくか。



その一歩を踏み出している姿に、

成長を感じた。






いつもありがとう  

2019年01月02日

【初詣のおみくじ】 ~末吉~

2019.1.2
【初詣のおみくじ】 ~末吉~


2019年1月1日の初詣で引いたおみくじは、

第36番「末吉」でした。








「吉」グループの中で、

「大吉」が最上位なら、

「末吉」は最下位に位置し、

「凶」の手前になります。



しかし、

書かれていた事柄は、

どう読んでも

「これが凶の手前なのか?」

この様に思える内容でした。



これから運が開けていく、

末広がりの「末吉」なのだと解釈すれば、

2019年は非常に明るい年になりそうです!











いつもありがとう  
タグ :おみくじ


2019年01月01日

【パディーキーパー】 ~3年目始動します~

2019.1.1
【パディーキーパー】 ~3年目始動します~


明けましておめでとうございます。



棚田守り人、

四谷の千枚田での棚田オーナー制度

パディーキーパーは3年目を始動します。



1年目は休耕田を約1200㎡借りて、

2年目は2000㎡に増やしました。

3年目は、

棚田の稲作体験をもっと楽しめるよう

棚田でのアウトドア体験を拡充していく予定です。



今シーズンもよろしくお願いします!








*********************************************

「パディーキーパー  棚田守り人」  
 日本の棚田百選の中でも規模および美しさでとりわけ際立つ棚田「四谷の千枚田」。多くの観光客で賑わうこの雄大な田園風景が、耕作者の高齢化と減少により、あと十数年で消滅するであろうことを知る人は殆どいません。
「Paddykeeper パディーキーパー」とは、棚田(Paddy)を守る人(Keeper)の意味を込めて作られた造語です。我々ハッピーランドプロジェクトは、雄大な田園風景を維持し、保全して、棚田を保有する地域の方々に安心を提供し、訪れるお客様に素晴らしい景観と癒しを与え続けたい一心で「パディーキーパー」の仕組みづくりに立ち上がりました。
「パディーキーパー」には、実際に現地でお米作りを体験しながら棚田の維持に貢献する「アクティブ会員」、活動の趣旨に賛同し、遠くからでも棚田の維持・保全に貢献できる「サポート会員」があります。

パディーキーパー アクティブ会員  
 アクティブ会員は、お米の収穫が第一の目的ではありません。厳しく大変な棚田の農業体験を通じて、自然の恵みを授かる達成感と楽しさを実感していただきながら、棚田の維持と保全に貢献することの大切さを感じていただくことを、我々は第一と考えています。 美しい山々に囲まれた奥三河の地で、清々しい空気を胸いっぱい吸いに込みながら、この活動によって、会員と地元の方々、そして会員相互の交流を促進し、人と人が結びつくことで生まれる大きな力を、明るい未来の創造に役立てていきたいと考えています。

<アクティブ会員の特典>
・棚田での「田植え」「稲刈り・稲架かけ(ハザカケ)」「脱穀」を体験できます。
・一区画(約100~150㎡=30~45坪)につき30㎏(各区画の収量の多少に関わらず一定量)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を玄米でお渡しします。(30kgからの精米も可能、但し重量は1割ほど減ります)
・区画に会員のお名前・グループ名などの名札が立ちます。
・棚田を守る一員として区画が割り当てられ、割り当てられた区画へ立ち入って作業ができる許可が与えられます。
・多目的スペース 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。  
https://www.facebook.com/renkoku.fureai/
・土間のある古民家 「眞當菴」 の利用が優待されます。  
https://www.facebook.com/matouann/

〇アクティブ会員の申込み〇

<応募資格>
「四谷の千枚田」 が大好きで、米作りを体験してみたいという方。個人、家族、団体を問いません。

<募集区画>
11区画 (1区画つき約100~150㎡=30~45坪) 

<年会費>
1区画あたり35,000円 
一組で複数区画の利用も可能です。

<申し込み期限>
2019年3月31日まで。メール、FAXなどで受付ます。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/kig38kc7e1vkwtd/paddykeeper.pdf?dl=0
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/nxtiwd7jenjqwiv/paddykeeper.docx?dl=0
メール: happyland.project.inc@gmail.com
FAX: 0533-87-8769

<アクティブ会員の申込方法>
パディーキーパーの趣旨に賛同いただき、アクティブ会員を希望される方は、申し込み期間内に、申込書のpdf またはwordファイルのプリントに必要事項を記載してFAXするか、申込み書の記載事項をメールするか、記載した申込書をメールに添付して送信してください。

<選考方法及び結果通知>
先着順で受け付け、現地での区画確認、意思の確認をしたのちに決定します。 ただし、前年の会員が更新する場合は、そちらが優先されます。ご了承ください。

<入会通知>
入金が確認されましたら、メンバーカードを発送いたします。

<その他>
■契約期間
アクティブ会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。 会費を納入いただければ、次シーズンも継続できます。
■申し込み区画数
一組の申し込みは1区画以上3区画以内となります。 一区画あたり、10名までの会員登録が可能です。
■土地の賃借権
本制度は土地へ立ち入っての作業を許可するもので、土地の賃借権は発生しません。

<概略日程>
田植え: 5月のゴールデンウィーク期間(5月の第一週)
稲刈り稲架かけ: 9月中旬前後の土日祝日
脱穀: 10月中旬前後

<アクティブ会員の心構え>
・自分(自分達)の棚田であるという気持ちで、楽しく農業をすること。
・他のオーナーや地元の住民、指導者と仲良くつきあうこと。
・棚田の景観や役割を認識し、棚田を愛すること。
・棚田や地元集落の環境美化に努め、協力を惜しまないこと。
・自分の田んぼに会いたくなったら、我慢しないでいつでも会いにくること。
・困っているオーナーがいたら、相互扶助の精神で助けてあげること。
・地域の住民には自ら元気に挨拶をすること。

<アクティブ会員との申し合わせ>
会員になられた方には、会費を指定の方法でお支払いいただきます。
自己都合により途中解約されても会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。また、期日までにお支払いいただけない場合には、会員になる意志がないものとみなし、会員資格を無効といたします。
遠隔地からお越しの方、あるいは交通手段の都合上宿泊を必要とされる方には、管理施設「連谷区ふれいあ交流館」もしくは近隣の宿泊施設をご案内いたします。
会員水田での作業は、人力が基本ですが、動力機械も利用可能です。
耕運機、田植え機、稲刈り機、脱穀機等の借用料、燃料代は会費に含まれます。
農作業に必要な鍬(くわ)、鎌(かま)などの道具はできるだけご自身でご用意ください。 稲刈り鎌はお貸しします。
苗および肥料等は管理者側で用意します。
無農薬栽培を原則としますが、病害虫の発生等で農薬散布が必要となった場合には、農薬を散布する場合もあります。
田植え・稲刈り・稲架かけ・脱穀に参加していだだくことが原則です。
田起こし、代掻き、除草、肥料散布、水の管理ど、その他の作業にも積極的に参加してください。
米作りは自然環境に左右されます。配給量が減ってしまう場合があることをご承知おきください。


パディーキーパー サポート会員
 サポート会員は、遠方で定期的な棚田の作業への参加が困難だけれども、趣旨に賛同し、棚田の保全や景観の維持などに貢献したいという方に広く利用して頂きたいと考えています。

<サポート会員の特典>
・1口につき5㎏(棚田の収量の多少に関わらず一定)の棚田米「幻の米 ミネアサヒ」を精米してお送りします。
・棚田での「田植え」と「稲刈り」「脱穀」をご案内します。
・ご希望があれば田植え・稲刈り・脱穀作業を体験することができます。
・多目的施設 「連谷区ふれあい交流館」 の利用が優待されます。
・土間のある古民家 「眞當菴」 の利用が優待されます。

〇サポート会員の申込み〇

<応募資格>
四谷の千枚田の保全活動と景観維持活動・休耕田や放棄田の復田活動等に理解・賛同し、それらの活動を支援してくださる方。個人、家族、団体を問いません。

<年会費>
10,000円

<申し込み期限>
2019年8月31日まで。

<サポート会員の申込方法>
スマホ・iPhoneの方は下のリンクから↓↓↓ 

https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=ZW4SW5C6YJVH2




PCの方は、【カートに追加】ボタン↓↓↓からお願いします。









<入会通知>
入金が確認されましたら、メンバーカードを発送いたします。

<その他>
■契約期間
会員としての権利期間は、申し込んだシーズンの大晦日まで、最長1年間(1月1日~12月31日)とします。会費を納入いただければ、次シーズンも継続できます。
■申し込み口数
一組の申し込みは、1口以上40口以内(全体で40口)となります。 一口あたり、3名までの会員登録が可能です。
複数名を登録される方は、指定の方法で会費をお支払いされたあとに、以下の複数名申込書pdf またはwordファイルに必要事項を記載して、メールで送信してください。
複数名申し込み用 pdfファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/kig38kc7e1vkwtd/paddykeeper.pdf?dl=0
複数名申し込み用 wordファイルのリンクは以下です。
https://www.dropbox.com/s/nxtiwd7jenjqwiv/paddykeeper.docx?dl=0
メール: happyland.project.inc@gmail.com
FAX: 0533-87-8769

<サポート会員との申し合わせ>
サポート会員は、年会費を期限内に支払っていただきます。自己都合により途中脱会されても、会費は払い戻しいたしませんので、ご了承ください。
無農薬栽培で行いますが、病害虫の発生等で農薬散布が必要となった場合には、農薬を散布をする場合もあります。
田植えから収穫、発送にいたるまで、ハッピーランドプロジェクトが担当します。


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いつもありがとう