すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2012年06月05日
2012年06月05日
越された
2012年6月5日 越された
娘のかゆみが酷くなり、妻は娘を皮膚科へ連れて行った。
別の目的も持って。。。
そう、まぶたの上に大きなシミが出来てしまったのだ。
息子からは、
「お母さん、きょう化粧ちょっと崩れたね。」
と言われたが、崩れたわけではない。浮き出ているだけだ。
ネットでいろいろ調べた。
そして、ある化粧品を買うことに決めた。が、
やめた。
仕事仲間から皮膚科でハイドロキノンを処方してもらった話を聞いて、
考えを変えたのだ。。
そして、皮膚科を受診した。
診断の結果を聞いたとき、彼女は耳を疑った。
「老人性死斑」です。
「死斑っ!」
聞き違いだった。
「老人性色素斑」
ショックだった。なによりその「老人」という響きが、、
そして、皮膚科で販売しているハイドロキノン入り化粧品を、条件反射
いや、脊髄反射で購入していた、らしい^^

いきなり、「老人」の仲間入りを果たした微魔女。
私に「魔」を「婆」に変えてここに書く勇気は無い。
頼むから、追い越さないで欲しい。順番だけは、、守ってほしい。
(ちなみに、私の手の甲にあるイボの名前は⇒ こちら)
娘のかゆみが酷くなり、妻は娘を皮膚科へ連れて行った。
別の目的も持って。。。
そう、まぶたの上に大きなシミが出来てしまったのだ。
息子からは、
「お母さん、きょう化粧ちょっと崩れたね。」
と言われたが、崩れたわけではない。浮き出ているだけだ。
ネットでいろいろ調べた。
そして、ある化粧品を買うことに決めた。が、
やめた。
仕事仲間から皮膚科でハイドロキノンを処方してもらった話を聞いて、
考えを変えたのだ。。
そして、皮膚科を受診した。
診断の結果を聞いたとき、彼女は耳を疑った。
「老人性死斑」です。
「死斑っ!」
聞き違いだった。
「老人性色素斑」
ショックだった。なによりその「老人」という響きが、、
そして、皮膚科で販売しているハイドロキノン入り化粧品を、条件反射
いや、脊髄反射で購入していた、らしい^^
いきなり、「老人」の仲間入りを果たした微魔女。
私に「魔」を「婆」に変えてここに書く勇気は無い。
頼むから、追い越さないで欲しい。順番だけは、、守ってほしい。
(ちなみに、私の手の甲にあるイボの名前は⇒ こちら)