すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2017年01月04日
2017年01月04日
【異物混入?】恐怖の食文化
2017.1.4
【異物混入?】恐怖の食文化
こどもの頃から親しんでいるから、
なんとも無いのであって、
普通は受け入れられないモノだと思う。
今晩の食卓に上ったのがコレ。

コレは、
異物混入というような
生易しいものではないのが見てわかると思う。
実家の母が、
叔母から頂いたからと、わざわざ持たせてくれた。
東三河山間部では、
今も残る食文化で御馳走レベルなのである。
(私は何の問題もなく食べられます)
黒スズメバチの親やサナギ、幼虫は、
昔は重要な蛋白源?だったことと、
芳ばしい旨みも愛好される要因なのでしょう。
実家(東三河山間部)周辺では、
「ハイスガリ」とか「ヘボ」と呼んで、
好きな方は巣箱をいくつも所有して
育てているほどです。
更に実家の近くでは、毎年の年末に、
「ヘボ」サミットが開かれるほどです。
さて、
この恐ろしく見えてしまう食文化は、
私にとっては全く問題ないのですが、
「イナゴ」はダメです。食べたくありません。
無理です。
そして、
東三河山間部を北上して、
長野県南部の食文化に「ザザムシ」があります。
川の中に住むトビゲラの幼虫なのですが、
これを食べろと言われたら、
「無理です」と答えます。
なぜなら、
魚釣り用の餌として子供の頃に親しんだ虫を、
どうして食べようと思えるでしょうか。
などと、書きましたが、
「ヘボ」を食べることと何が違う?
などと突っ込みたいでしょうね。
食べない方にとっては、
野蛮で理解不能な世界なのでしょうから。。。
地域活性化の起爆剤になる?(笑)
いつもありがとう
【異物混入?】恐怖の食文化
こどもの頃から親しんでいるから、
なんとも無いのであって、
普通は受け入れられないモノだと思う。
今晩の食卓に上ったのがコレ。
コレは、
異物混入というような
生易しいものではないのが見てわかると思う。
実家の母が、
叔母から頂いたからと、わざわざ持たせてくれた。
東三河山間部では、
今も残る食文化で御馳走レベルなのである。
(私は何の問題もなく食べられます)
黒スズメバチの親やサナギ、幼虫は、
昔は重要な蛋白源?だったことと、
芳ばしい旨みも愛好される要因なのでしょう。
実家(東三河山間部)周辺では、
「ハイスガリ」とか「ヘボ」と呼んで、
好きな方は巣箱をいくつも所有して
育てているほどです。
更に実家の近くでは、毎年の年末に、
「ヘボ」サミットが開かれるほどです。
さて、
この恐ろしく見えてしまう食文化は、
私にとっては全く問題ないのですが、
「イナゴ」はダメです。食べたくありません。
無理です。
そして、
東三河山間部を北上して、
長野県南部の食文化に「ザザムシ」があります。
川の中に住むトビゲラの幼虫なのですが、
これを食べろと言われたら、
「無理です」と答えます。
なぜなら、
魚釣り用の餌として子供の頃に親しんだ虫を、
どうして食べようと思えるでしょうか。
などと、書きましたが、
「ヘボ」を食べることと何が違う?
などと突っ込みたいでしょうね。
食べない方にとっては、
野蛮で理解不能な世界なのでしょうから。。。
地域活性化の起爆剤になる?(笑)
いつもありがとう