すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2017年01月11日
2017年01月11日
【MISSION 22】という活動から思うこと
2017.1.11
【MISSION 22】という活動から思うこと
友達から
【MISSION 22】のバトンが回ってきました。
この活動は、
アメリカ合衆国の戦争帰還兵の多くが
精神的に病んだ末に日々自殺をしており、
その数が1日平均22人である現状を
知っていただきたいとの思いで始めた活動とのこと。
そんなにも多くの方が、
凄惨な体験から心を病み
自殺を選ばざるを得ない状況になったのかと思うと
心が痛む。
【MISSION 22】の活動を知っていただくには、
ホームページを参照していただくとして、
http://www.mission22.com/
実は最近、
私も大切な方を亡くしました。
戦争帰還兵ほどの
凄惨な状況ではなかったかもしれない。
しかし、何かをきっかけに、
心を痛めて深い深い淵へ嵌まり込み、
抜け出せなくなる方は戦争帰還兵以外でも多いと思います。
そのような状況に早く気づき、
抜け出す手助けができなかったのか?
その一番の手助けは何なのか?
【MISSION 22】で行われている方法は
私の思いとは何かが違う気がして、
バトンを受け取れませんでした。
バトンは受け取りませんが、
自ら命を絶つ方が無くなる社会になることを
祈らずにはいられません。

いつもありがとう
【MISSION 22】という活動から思うこと
友達から
【MISSION 22】のバトンが回ってきました。
この活動は、
アメリカ合衆国の戦争帰還兵の多くが
精神的に病んだ末に日々自殺をしており、
その数が1日平均22人である現状を
知っていただきたいとの思いで始めた活動とのこと。
そんなにも多くの方が、
凄惨な体験から心を病み
自殺を選ばざるを得ない状況になったのかと思うと
心が痛む。
【MISSION 22】の活動を知っていただくには、
ホームページを参照していただくとして、
http://www.mission22.com/
実は最近、
私も大切な方を亡くしました。
戦争帰還兵ほどの
凄惨な状況ではなかったかもしれない。
しかし、何かをきっかけに、
心を痛めて深い深い淵へ嵌まり込み、
抜け出せなくなる方は戦争帰還兵以外でも多いと思います。
そのような状況に早く気づき、
抜け出す手助けができなかったのか?
その一番の手助けは何なのか?
【MISSION 22】で行われている方法は
私の思いとは何かが違う気がして、
バトンを受け取れませんでした。
バトンは受け取りませんが、
自ら命を絶つ方が無くなる社会になることを
祈らずにはいられません。
いつもありがとう
タグ :MISSION 22自殺