すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2017年02月18日
2017年02月18日
【新一年生】 担任の先生から学ぶ
2017.2.18
【新一年生】 担任の先生から学ぶ
今シーズンは、
本格的に稲作を行うとともに、
地域活性化の仕組み作りに着手します。
が、
実は、
稲作はずぶの素人。
この新一年生を担任するのは、
光世先生(生徒の母)です。
今朝も光世先生から呼び出しがかかり、
急いで現場へ向かいました。
稲刈り後の株から伸びた稲を刈るためです。
稲の生命力には驚かされます。
稲刈り後の株から出た芽は、
二回目の穂を付けるほどです。


残念ながらこの穂には、
実が入っていません。
この長く伸びた二回目の穂が曲者で、
田おこしの際に耕運機に巻き込まれて、
作業効率を落としてしまいます。
そのため、
2回目の稲刈りを今、行う必要があるのです。
光世先生の指導の下で、
草刈り機でその稲を刈りました。

稲を刈った後は、
一回目の脱穀後に積まれた藁を、
田んぼに整然と並べる作業。


この地味な単純作業は、
結構疲労します。
並べた藁は
この後田んぼへすき込むために
草刈り機で切って行くのですが、
今日はここまで。。。

疲れすぎないのが、
長く楽しく作業をする秘訣なのです。
いつもありがとう
【新一年生】 担任の先生から学ぶ
今シーズンは、
本格的に稲作を行うとともに、
地域活性化の仕組み作りに着手します。
が、
実は、
稲作はずぶの素人。
この新一年生を担任するのは、
光世先生(生徒の母)です。
今朝も光世先生から呼び出しがかかり、
急いで現場へ向かいました。
稲刈り後の株から伸びた稲を刈るためです。
稲の生命力には驚かされます。
稲刈り後の株から出た芽は、
二回目の穂を付けるほどです。
残念ながらこの穂には、
実が入っていません。
この長く伸びた二回目の穂が曲者で、
田おこしの際に耕運機に巻き込まれて、
作業効率を落としてしまいます。
そのため、
2回目の稲刈りを今、行う必要があるのです。
光世先生の指導の下で、
草刈り機でその稲を刈りました。
稲を刈った後は、
一回目の脱穀後に積まれた藁を、
田んぼに整然と並べる作業。
この地味な単純作業は、
結構疲労します。
並べた藁は
この後田んぼへすき込むために
草刈り機で切って行くのですが、
今日はここまで。。。
疲れすぎないのが、
長く楽しく作業をする秘訣なのです。
いつもありがとう