すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2018年05月10日
2018年05月10日
【内省できる人は】 自責を言う
2018.5.10
【内省できる人は】 自責を言う
プロジェクトは遅れがちだ。
プロジェクトが遅れていく原因として、
マネージメントする立場の人が言うには、
「メンバー自身が立てた日程なのにそれを守らない」
「危なくなっても手を上げない」
「・・・・・」
などがある。
これは、
メンバーに責任を転嫁した言葉だ。
そもそも、
メンバーが立てた日程が、
リスクや課題をあらかじめ展開したものに
なっているか確認したのか?
圧力をかけて、
日程を書かせたのではないのか?
危なくなっても手を上げないのは、
なぜ遅れるのか詰問される時間を排除する
防御反応と理解しなければならない。
プロジェクトが遅れるのは、
マネージャーの能力の問題であって、
メンバーへ責任を転嫁してはいけない。
起きていることは、
自らが起点であると理解しなければならない。
内省をして自責を認識し、
自らが変わっていかなければ、
プロジェクトは変わりようがない。
いつもありがとう
【内省できる人は】 自責を言う
プロジェクトは遅れがちだ。
プロジェクトが遅れていく原因として、
マネージメントする立場の人が言うには、
「メンバー自身が立てた日程なのにそれを守らない」
「危なくなっても手を上げない」
「・・・・・」
などがある。
これは、
メンバーに責任を転嫁した言葉だ。
そもそも、
メンバーが立てた日程が、
リスクや課題をあらかじめ展開したものに
なっているか確認したのか?
圧力をかけて、
日程を書かせたのではないのか?
危なくなっても手を上げないのは、
なぜ遅れるのか詰問される時間を排除する
防御反応と理解しなければならない。
プロジェクトが遅れるのは、
マネージャーの能力の問題であって、
メンバーへ責任を転嫁してはいけない。
起きていることは、
自らが起点であると理解しなければならない。
内省をして自責を認識し、
自らが変わっていかなければ、
プロジェクトは変わりようがない。
いつもありがとう
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