すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2012年09月13日
2012年09月13日
手術日程を決定するまで(2011年)
2012年9月13日 手術日程を決定するまで(2011年)
やはりそうでした。
しかも、表面の皺から多少深く進行している可能も示唆されました。
「早く取ってしまいたい!」
時間の経過がどんどん自分の命を蝕むように感じました。
2011年8月31日に、ガンを告知され、
それからの2週間で怒涛の如く検査を実施しました。
CT検査:9月5日
腹部エコー・胃カメラ:9月7日
大腸バリウム:9月8日
内科受診:9月14日
外科受診:9月15日
とにかく、
「早く処置して長く生きたい!」
ぐずぐずしてはいられない、これだけでした。
だから、外科受診までの間に夫婦で決めたことがありました。
それは、
外科受診の9月15日に最短で手術日を決める。
手術は今かかっている病院で行う。
でした。
ところが、決めたはいいものの迷いが出てきました。
webで調べると、かなり大きな腫瘍でも、
内視鏡で剥離手術を実施している専門病院がある。
その方が負担が少なそうだ。
どうやら、かかりつけの病院ではその技術は無さそうだ。
セカンドオピニオンを受けて迷いなく手術を選択すべきでは。。。
そんなことを考えているうちに、
怒涛の検査が終了して、9月15日を迎えてしまいました。
先生とお話をしているうちに、その迷いが大きくなり、
「セカンドオピニオンをします!」
と言っていました。
が、別の病院へ行くと更に1ヶ月以上を要します。
先生もそのように仰っていました。
「ここで手術をします!」
ぐずぐず出来ない、そう思い、モヤモヤを断ち切って決断しました。
<2011年 昨年の手術日程>
入院:9月28日
手術:9月30日
その日から2週間後に手術です。
決断から秒読みが始まったようで、
じわじわと追い詰められるような感覚が始まりました。
今回私は、追い詰められるような感覚に襲われ、
セカンドオピニオンをしませんでした。
しかし、本人や家族が十分に納得した手術を選択するためにも、
セカンドオピニオンまたはそれ以上をお勧めします。
(その分時間を要しますが・・・)
やはりそうでした。
しかも、表面の皺から多少深く進行している可能も示唆されました。
「早く取ってしまいたい!」
時間の経過がどんどん自分の命を蝕むように感じました。
2011年8月31日に、ガンを告知され、
それからの2週間で怒涛の如く検査を実施しました。
CT検査:9月5日
腹部エコー・胃カメラ:9月7日
大腸バリウム:9月8日
内科受診:9月14日
外科受診:9月15日
とにかく、
「早く処置して長く生きたい!」
ぐずぐずしてはいられない、これだけでした。
だから、外科受診までの間に夫婦で決めたことがありました。
それは、
外科受診の9月15日に最短で手術日を決める。
手術は今かかっている病院で行う。
でした。
ところが、決めたはいいものの迷いが出てきました。
webで調べると、かなり大きな腫瘍でも、
内視鏡で剥離手術を実施している専門病院がある。
その方が負担が少なそうだ。
どうやら、かかりつけの病院ではその技術は無さそうだ。
セカンドオピニオンを受けて迷いなく手術を選択すべきでは。。。
そんなことを考えているうちに、
怒涛の検査が終了して、9月15日を迎えてしまいました。
先生とお話をしているうちに、その迷いが大きくなり、
「セカンドオピニオンをします!」
と言っていました。
が、別の病院へ行くと更に1ヶ月以上を要します。
先生もそのように仰っていました。
「ここで手術をします!」
ぐずぐず出来ない、そう思い、モヤモヤを断ち切って決断しました。
<2011年 昨年の手術日程>
入院:9月28日
手術:9月30日
その日から2週間後に手術です。
決断から秒読みが始まったようで、
じわじわと追い詰められるような感覚が始まりました。
今回私は、追い詰められるような感覚に襲われ、
セカンドオピニオンをしませんでした。
しかし、本人や家族が十分に納得した手術を選択するためにも、
セカンドオピニオンまたはそれ以上をお勧めします。
(その分時間を要しますが・・・)