すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2012年10月12日
2012年10月12日
人生には3回の苦がある
2012年10月12日 人生には3回の苦がある
これは先日9月22日、西田文郎先生の講演「念い通りの人生を実現させる成功脳の育て方」を聴いたときに、先生がおっしゃった言葉です。
人生には3回の苦がある。
1.母親の産道をくぐったときの苦
2.死ぬときの苦
3.一番苦しいのはあと一回しかない
だから、今感じている苦しみは本当の苦しみではないかもしれない。小さな苦しみに過ぎないのかもしれない。
そう考えることで、試練を乗り越える力が湧いて「念い通りの人生を実現させる」一歩を踏み出せる、と説かれたように記憶しています。
その講演を聴いたときは、「なるほど!」と思ったのです。
しかし、
1.母親の産道をくぐったときの苦 :これは誰も覚えていないと思います。本当に苦だったのかどうかも。。。
2.死ぬときの苦 :これは柏木哲夫先生の著書 「死にざま」こそ人生 を読んで感じるのですが、「死ぬときの苦」は本当にあるのか?ということです。
昨日のブログでは「スピリチュアルペイン」を紹介しました。しかし、これは誰もが苦しむものではありません。「ありがとう」と言って亡くなる方もいるのです。
「ありがとう」と言って亡くなるときは、そこで生が切れるわけですから、はたして苦を感じて切れていくのだろうか? という疑問が湧きます。
今更ながら、1.も 2.も本当に苦なのだろうか? と。。。
3.一番苦しいのはあと一回しかない :これは、1.と 2.が大変な苦であることが前提での話し。
だから、この一回しかない苦の大きさや深さが分からなくなってしまいました(汗)
本当に苦なのだろうか? そして人生には苦があるのだろうか?? などと疑問に思えてきてしまいました^^
絶好調(笑)ってことなのでしょうか??
皆さんはどう思われますか???
これは先日9月22日、西田文郎先生の講演「念い通りの人生を実現させる成功脳の育て方」を聴いたときに、先生がおっしゃった言葉です。
人生には3回の苦がある。
1.母親の産道をくぐったときの苦
2.死ぬときの苦
3.一番苦しいのはあと一回しかない
だから、今感じている苦しみは本当の苦しみではないかもしれない。小さな苦しみに過ぎないのかもしれない。
そう考えることで、試練を乗り越える力が湧いて「念い通りの人生を実現させる」一歩を踏み出せる、と説かれたように記憶しています。
その講演を聴いたときは、「なるほど!」と思ったのです。
しかし、
1.母親の産道をくぐったときの苦 :これは誰も覚えていないと思います。本当に苦だったのかどうかも。。。
2.死ぬときの苦 :これは柏木哲夫先生の著書 「死にざま」こそ人生 を読んで感じるのですが、「死ぬときの苦」は本当にあるのか?ということです。
昨日のブログでは「スピリチュアルペイン」を紹介しました。しかし、これは誰もが苦しむものではありません。「ありがとう」と言って亡くなる方もいるのです。
「ありがとう」と言って亡くなるときは、そこで生が切れるわけですから、はたして苦を感じて切れていくのだろうか? という疑問が湧きます。
今更ながら、1.も 2.も本当に苦なのだろうか? と。。。
3.一番苦しいのはあと一回しかない :これは、1.と 2.が大変な苦であることが前提での話し。
だから、この一回しかない苦の大きさや深さが分からなくなってしまいました(汗)
本当に苦なのだろうか? そして人生には苦があるのだろうか?? などと疑問に思えてきてしまいました^^
絶好調(笑)ってことなのでしょうか??
皆さんはどう思われますか???