すべての人を輝く宝に!自分軸を見出して【人生第三章】を意図して生きる › 2014年09月17日
2014年09月17日
【断食、点滴再開】 2011年10月6~9日
2014/9/17
【断食、点滴再開】
2011年10月6~9日
2011年10月5日の午後から
容態が急変しました。
体温は37.5度と微熱程度でしたが、
体が言うことをききませんでした。
腹痛も酷く
せっかく五分粥まできたのに、
断食となって点滴が開始されました。

詳しく原因を探るために、
2011年10月6日は
CTでお腹の撮影をしました。
CTの結果は、
「手術箇所から少し離れたところに
何らかの溜りが認められる」
ということでした。
溜りに膿があるかもしれないとのことで、
暫くは抗生剤投与、絶食で
様子をみていくとになりました。
結局、点滴+抗生剤投与が
2011年10月9日まで続きました。
なぜこのような事態に
なってしまったのでしょうか?
今回の直腸がん切除手術は
かなり大掛かりな手術でした。
大掛かりゆえに体に大きな負担がかかって、
その歪が表面化したのかもしれません。
手術の名前は、低位前方切除術。
これはどのような手術だったのか?
次回以降で
詳しく説明したいと思います。
いつもありがとう
【断食、点滴再開】
2011年10月6~9日
2011年10月5日の午後から
容態が急変しました。
体温は37.5度と微熱程度でしたが、
体が言うことをききませんでした。
腹痛も酷く
せっかく五分粥まできたのに、
断食となって点滴が開始されました。
詳しく原因を探るために、
2011年10月6日は
CTでお腹の撮影をしました。
CTの結果は、
「手術箇所から少し離れたところに
何らかの溜りが認められる」
ということでした。
溜りに膿があるかもしれないとのことで、
暫くは抗生剤投与、絶食で
様子をみていくとになりました。
結局、点滴+抗生剤投与が
2011年10月9日まで続きました。
なぜこのような事態に
なってしまったのでしょうか?
今回の直腸がん切除手術は
かなり大掛かりな手術でした。
大掛かりゆえに体に大きな負担がかかって、
その歪が表面化したのかもしれません。
手術の名前は、低位前方切除術。
これはどのような手術だったのか?
次回以降で
詳しく説明したいと思います。
いつもありがとう